前に書きました通り、昨日、びびと観に行ってきました。
うん、私の中で、ピクサー映画No.1ですね。
周りでも評価が高いのは知っていましたが、予想以上に良かった。
心が暖かくなり、けっして号泣ではないけれど、つうっと涙が出ました。
公式サイト
『ウォーリー/WALL・E』
や宣伝など、何も見ず、読まずに行ったのも良かったですね。
うん、、
ある映画評論家が最後の詰めが甘いのが・・・と言っていたのもわかります。
確かにね。
でもね、それを越えてあまりある完成度の高さ、ストーリーの確かさがあったと思います。
テーマはとってもとっても大きくて、地球を救う、って言うことなんですが(だから、小さい子には実は難しい内容かもしれないですね)
ウォーリーや、その他のロボットたちはそんなことこれっぽちも頭になく、
ただただ、好きな人のため、仲間のために・・・と言うのだけで行動しているのが良かったです。
それとあまりにも恵まれ過ぎて心が退廃して行ってしまった人間、
地球を救うと言う大義名分のもとに、商魂丸出しで商売する人間、
その代表うさんくさいおっさん・・・。
その対比が絶妙でした。
やっぱり、隣の人間、純粋に人や生き物を愛せなければ、地球を救うなんて
できないんですよね。
そこを見事に描ききっていたと思います。詰めが云々など、小さなこと、と
大変説得力がありました。
最後になりましたが、ストーリーの素晴らしさをさらにリアルに引き立てる、
映像のクォリティの高さには感服でした。
ゴミの山が、タワーが、一つの都市(実際は廃墟ですが)を形成している様は、
近未来のビル群のようにも思え、美しくさえも見えました。
最初の何分かは全くセリフのない世界です・・・。
が、それで観る者の心をわしづかみにして最後まで離さないどころか、
ぐいぐいと引き込んで行くのは、さすがはピクサー、唸りました。
ぜひ、みなさまもご覧くださいませ。
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