2009年08月21日

五嶋 龍 ヴァイオリンリサイタル 2009ジャパンツアー

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昨日は、お昼過ぎから雨が激しかった札幌ですが・・・。

前々から楽しみにしていた、五嶋龍君のヴァイオリンリサイタルに行って来ました!!!
もちろんびびと二人で、場所は札幌コンサートホールKitara大ホール。

チケット、やっとの想いで確保して3階の席・・・^^;
やはり、毎回完売してしまう人気のほどがわかります。
昨日も、もちろん完売、当日券はありませんでした。

プログラム

●ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番へ長調 op.24「春」
●J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番イ短調 BWV1003
●ミルシュタイン:パガニーニアーナ
●サン=サーンス:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第1番ニ短調 op.75

※アンコール

●パガニーニ:ゴッド・セイブ・ザ・キング変奏曲
●サン−サーーンス:序奏とロンド・カプリチオーゾ op.28

私もびびも、五嶋龍君のドキュメンタリーを見たり、CDやDVDで演奏を聴いたりはしていましたが、生演奏は初めて。


いや!!


行った甲斐がありました!!!


生演奏は今まで聴いた数倍、いや、何倍も何倍も
すっごく良かったです!!!

こうして書いているいまでさえも、
昨日の龍くんの音色が思い出されて来ます。


リサイタルは、超有名なスプリングソナタから始まりました。
龍くん自身も
プログラムに「とても有名なメロディーがでてきますから、このアピールは聴衆の潜在意識に沿うべきか・・・(以下省略)」と記していますが、
最初の一音を聴いた瞬間に、私の心に電流がピピ!!っと走りました。

すっごい綺麗な、なんて美しい音!!!!

涙さえ出そうに・・・。


びびも
1楽章が終わるや否や、
「ヴァイオリンっていいね」と紅潮した面持ちで私に耳打ちを。

それから先は、ただただ、五嶋龍君の世界に引き込まれて行くだけでした。

無伴奏あり、ピアノとの二重奏もあり、プログラムも大変魅惑的なラインナップでしたね。さすがです。

ピアノのマイケル・ドゥセク氏も素晴らしい!!
音色のまろやかなこと、力強いところは貫禄がありながらも、ヴァイオリンをきちんと引き立たせる、すごいなあ、と
曲のあちこちで感嘆していました。

お二人は長いこと、パートナーとして組んで来ていらっしゃるのも知っていましたが、
とにかく、こんなにも息があった演奏を聴いたのは初めてです。



終わった後は、万雷の拍手、そしてなんと、これまた私は初めてですが、
ほぼ全員がスタンディングオベーションを!!??

こんなの”のだめ”でしか見たことない!\(◎o◎)/!



私もびびももちろん立ち上がり、あちこちから聴こえてくる
「ブラヴォ!!」に負けじ、と一生懸命叫びました。

そうしたら・・・
これまた、ヴァイオリンの魅力を余すところなく伝えてくれる、二曲を披露してくれたのです。

最初のパガニーニの曲は、途中、ピッチカートだけで演奏する変奏もあったりして、
またも観客はやんややんやと湧きに湧き・・・。


本当に本当に本当にすごかった!!
素晴らしかった!!!

もっと聴いていたかったです!!



五嶋龍君の当日販売されていたCD、DVDは早くに完売し、
リサイタル終了後のサイン会には長蛇の列ができていました。

もちろん、私たちも並びましたよ♪

さすがに、そこに現れた龍くんの顔には疲労の色がありましたが、並んだ人お一人お一人に丁寧に対応していました。

びびの番になり、
「私、ピアノやってるんですけど、ヴァイオリンっていいですね」と言うと
サインしている顔を上げ、びびを見て
「ピアノっていいですね」と答えてくれました。

びびはもうもう、大感激!!

ますます龍くんのファンになったのは言うまでもありません。

今日は、北の地から遠く離れ、四国松山でリサイタルです。

聴く人を、感動の渦に巻き込んでいるに違いありません。
posted by 乃琶 at 20:25| Comment(0) | ピアノ・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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