2010年10月20日

いよいよファイナル最終日・・・で思うこと。

ショパン国際ピアノコンクール、本日でいよいよファイナル最終、
泣いても笑っても順位が決まり、コンペが終わります。

今回は、前回とはまるっきり正反対で、
日本人はセミファイナルで、アジア勢はファイナルを前に全て
落選しました。

ファイナリスト10名中、5名がなんとロシア!
他に地元ポーランド、ブルガリアやオーストリア、フランス、と
ヨーロッパ勢のみ。

いやもう、あの、私がかつて憧れた芸術大国ロシア復活か!?ですよ。

それで実は私は嬉しくなっています。日本がいなくて寂しいのも事実なんだけれどもね・・・。

私が高校のとき、まだKitaraのような世界的な音楽ホールが札幌にはなかったと来...。

教育文化会館だったか、市民会館だったか、厚生年金会館だったか^^;
アシュケナージが来ました。

今や指揮者のイメージが強いと言う人もいますが、
世界の大巨匠、名ピアニスト、ウラディーミル・アシュケナージです。

クラシックファンで、やはりアシュケナージ大好きの父と聴きに行きました。
(私がアシュケナージを良く聴いていたおは父の影響です)
そのとき、本人から直、ではなかったのですが、
サインをもらったのです。

立派な色紙に。

そこには

В. Ашкенази

と書かれてありました。

????

当時の私は
「アシュケナージなのに、なぜWが書いてあるのだろう?最初にB って???まあサインだからなあ」
とか、かんとか???ばかりでしたが
もうもう、世界の大ピアニストに直筆サインをもらって心はもう天上へ。

そりゃあ読めないはずです。ロシア語なんですから。

後に、私がいろいろあった末、音大をあきらめて
外国語を学びたいと思い、外国語の大学を受けることにしました。

そのときは、周りの意見などで英語だろうと漠然と思っていたのですが、
最後の最後で最終志望を書く時になり、
「やはり、私が好きなのは音楽や美術、芸術だ。だったら芸術大国のソ連のことを知りたい、アシュケナージの国だから」と
ロシア語に決めて、ロシア語学科に入学しました。
難しい言語だとか、ロシア語を取り巻く諸事情も何も知らぬまま、
入ってしまい、しまった〜とも、思ったことは一度や二度ではなかったのですが・・・。

今になって、本当に本当にロシア語やって良かったなあって思いが
強くなっています。

特にやっぱり音楽に少しでも関わる瀬活をしてますとロシアものはついて回りますし、
やはり、世界の三大ピアノコンクールの一つはチャイコフスキーコンクールでもありますから。

そうすると否が応でもロシア語が目に入ってくるのです。

気になることを辞書を引き引きですが、調べるのも楽しい!

って、書くと、今でもすっごいしゃべれて書けて、と思われてしまいますが
それは全くなくて!

(~_~;)

私はもうもう、大学時代もただただ、留年したくなくて(ものすごい厳しい科でしたから)
とにかく必死でついて行くだけでしたので
それをお仕事にも何も出来ないで今に至る訳ですから・・・。

だから、偉そうなことは全然言えないんですけどね、
でもね、
ショパコン、ストリームで視聴してると、
ポーランド語とロシア語って似ていて
あ、今こう言う亊言ったなあとか、
数字はわかったり、なんかそういうのがあります...

嬉しいです(^○^)

で、おまけにこの半分がロシア人と言うファイナリスト。

かつてのあの、芸術大国が・・・と思うと
涙ものです。


真面目に本気でちゃんとロシア語やり直そうかなあと言う気持ちも
むくむく....


ショパコン終わったら消えちゃうかもしれませんけどね(^_^;)


さてさて、ファイナル最終開演まであと2時間です。

どなたの演奏も真面目に素晴らしい、アーカイブもすぐに上がって来てくれていて助かりますが、本当に本当に素晴らしい演奏に巡り会えるのが嬉しく、毎夜必ず最初だけは聴いています。

まさに、音楽は万国共通の言語であると言うことですね。

と言う方向で締めくくりたいと思います(^^ゞ


ショパン国際ピアノコンクールストリーム配信はこちら→http://konkurs.chopin.pl/en/edition/xvi/online/broadcasting

ラベル:ピアノ ショパン
posted by 乃琶 at 23:34| Comment(0) | ピアノ・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月06日

9月終了。そしてショパン国際ピアノコンクール

またまたすごいお久しぶりになってしまいました。

9月に家族含め、大きな変化があり、私自身、いろいろ考える事もあって・・
で、物凄いハードスケジュールの中で動いていて、諸処片付いて来たのもあり、気が抜けたのか・・・
風邪引きです。^^;

先月26日にはびびは15歳になりました。

彼女にとっても、その直前、大きな事があって、今はまた気持ち新たにしています。
少し精神的な成長も出来たでしょうか。

で、びびは鼻炎はあるんだけど、風邪引かないんだよね〜。う〜ん、健康なのでいいんですよね。
まったく丈夫になりましたわ。まあ、やわですけどね^^;

さて、10月3日より、ワルシャワで第16回ショパンピアノ国際コンクールが開かれています。

5年前も、ネット配信にかじりついていた私・・・。

今回も毎日観られるだけ目一杯視聴しています。

昨日は、びびが昨年お世話になり、心から尊敬する方が出られました。

私もびびもPCに貼り付いて全力で応援!

とても落ち着いていらして、演奏も素晴らしくて、私たちは大感激!
拍手いっぱいしてブラヴォォ!って叫びまくりでした(^_^;)

どうか二次も、素晴らしい演奏が聴けますように。

さて、一次予選今日と明日を残すのみです。今日も楽しみに開始を待ちます。

動画配信

http://konkurs.chopin.pl/en/edition/xvi/online/broadcasting

ラジオ

http://www.polskieradio.pl/Player/Stacja/2,Dwojka

日本時間の17:00より開始。
ラベル:ピアノ
posted by 乃琶 at 10:42| Comment(4) | ピアノ・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月12日

小川遥ピアノリサイタル

私のお友だちでパリ在住のピアニストである、
小川遥さんがこのたび札幌でリサイタルを行います。

sapporo.jpg



2010年7月28日(水)渡辺淳一文学館
会場18:00   開演18:30

前売り2000円 当日2500円

プログラム

ラヴェル「夜のガスパール」
メシアン「幼子イエスに注ぐ20の眼差しより喜びの精霊のまなざし」
ベートーヴェン「ピアノソナタ第23番ヘ短調 op.57「情熱」
シューマン幻想小曲集op.12



とても意欲的なラインナップです。

彼女の演奏は4年前に生で聴きましたが、本当に生き生きとして誠実で、かつ大胆なところもあり、
とてもとても惹き付けられました。

その後、またいろいろな師のもとで研さんを積み、念願の(私の^^;)札幌リサイタルが実現されます。

どうかお近くの方お時間のある方、ぜひゼひ足をお運びくださいますよう、お願いいたします。

小川遥公式サイト→http://www.haruka-ogawa.com/

posted by 乃琶 at 00:26| Comment(0) | ピアノ・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月31日

津田裕也さん

以前からお名前は存じていましたが、今回、知人に勧められて
CDを聴いて、すっごい良かったのでご紹介です。

ピアニスト、津田裕也さんです。



津田裕也◎悲愴、さすらい人幻想曲




松山 冴花 津田裕也 デュオ DUO


あまりに素晴らしいので、津田裕也さんが仙台国際音楽コンクールで優勝されたときの
ライヴも買いました。



第3回仙台国際音楽コンクール 優勝者CD ピアノ部門第1位 津田裕也
posted by 乃琶 at 23:35| Comment(0) | ピアノ・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月01日

発表演奏会終了。

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2月27日、午後からの部で、びびは
ショパン『バラード第3番』を弾かせていただきました。

ミスもたくさんですし、まだまだ未熟です。が、今のびびの力を精いっぱい出し切る演奏をすることができたと思います。

来てくださったみなさま、応援してくださったみなさま、ご指導いただきました先生方、
本当にありがとうございました。

写真はいただいたお花や、バラのゼリー(食べるのがもったいないほど綺麗♪)です。

当日の演奏をアップしましたので、
お聴きいただければ、幸いです。

演奏はこちらから→ピアノの響

ラベル:びび  ピアノ
posted by 乃琶 at 08:01| Comment(2) | ピアノ・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月31日

発表演奏会のお知らせ

2010.conserconcert.jpg


今年もこの季節がやってきました。

びびが通う音楽院の発表会です。

今年は2月26〜28日の三日間、札幌市のザ・ルーテルホールで行われます。

びびの出演は、27日、第2部14:30〜で、
ショパンのバラード第3番を弾かせていただきます。

びび以外にも、たくさんの方の演奏が聴けますので、
もしお時間がありましたら、どうぞいらしてください。

三日間有効のチケットがあります。
私の手元には今のところ、後3枚あります。

ご希望ありましたら、ご連絡くださいね。
posted by 乃琶 at 16:22| Comment(0) | ピアノ・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月14日

東京で、念願のご対面。

遅くなりましたが、10、11日と東京へ行って参りました。

10日に所用があって行ったのですが、
その日は妹夫婦と一緒に食事、宅に泊まらせてもらいました。

妹とは、一昨年祖母の葬儀で会っていましたが、義弟には久しぶり。

でも、この夫婦、本当にユニークで相変わらず、おとうとくんは
妹の尻に敷かれているようで・・・。^^;

いや、再会嬉しかったです。

そして翌日。

できるだけ安い航空券、と思っていたので、
帰りの飛行機は14:10分発、なんせ、10日のことが済めば・・・と思っていて
帰りはもうどうでもいいと思っていて・・・。^^;

午前中、正直ハードでした。

でもでも、なんとまあ、ネットでは物凄い古いおつきあいの
すけきよさんと初めてお会いすることができまして・・・。

それも、すけきよさん宅に伺い、いえ、すけきよさんお屋敷に伺うことができ、あの、名器と言われるピアノをびびは弾かせていただいたのです。

年代物のピアノは、重厚な響き、それでいて「アマデウスで使われたチェンバロみたいな感じ」とも、びびは言っていました。

2月に弾く予定の曲。そしてさ〜っぱり練習していないエチュードと弾いて、
もうぼろぼろでしたが^^;、すけきよさん、
「すごいカッコいいピアノだね!!」とお褒めくださいまして・・・。m(__)m

ありがとうございました。

そして、すけきよさんのバラ4、しかと聴いてきましたよ。

なんか緊張されて、っていうか、私たちと会えたのが嬉しくて?(^^ゞ
力みが入ったとかで、
ご本人満足行っていなかったようですが、
どうしてどうして。

すっごい音楽があって、じ〜んと胸に染み入る演奏でした。

フレーズの整え方や、呼吸、間の取り方とか、もうお見事で!!!

我がことのように感動し、
「ああ、ショパコン聴きに行きたかったなあ」と改めて思いました。

あっという間に12時になり、私たちは空港へと向かったのですが、
ああ、なんて素敵なスケキヨ邸だったのでしょう。

夢のように楽しい時間、さようなら〜、と、
氷点下の北海道に降り立ち、我家に入ると
「うう・・・散らかり放題・・・」

ただちに現実に戻りました。

すけきよさん、本当にお会いできて嬉しかったです。

我家でよければ、今度いつでも遊びにいらしてくださいね。

ピアノで繋がるっていいなあと、しみじみしています。(^^)
posted by 乃琶 at 22:39| Comment(0) | ピアノ・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月19日

懐かしい・・・(^^)

bibisyoujou-1_.jpg


年賀状制作をしていて、PCのファイル整理をしていたら、
こんなものが出てきました。

懐かしい・・・。

もうこれから5年以上の月日が流れ・・・

今はとっくに背も私を追い越し、曲も
私が弾けないような曲も(って、今じゃさっぱり何も弾けない私だけど^^;)
やっております。

懐かしい・・・(^^)
posted by 乃琶 at 22:38| Comment(0) | ピアノ・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月08日

あ、そして第一回目を見逃した本。^^;



先週4日から始まった新しいスーパーピアノレッスンのテキストです。
トルコの巨匠、セルメ氏が今回は講師です。
(私は確かこの方のラヴェルのCD持っていますね・・・)

うう〜、一回目を見事に見逃してしまいました。

再放送もないみたいですし・・・。(;_:)

二回目からはちゃんと録画して観ます。

リストのソナタや、ムソグルスキーの展覧会の絵など、大曲がラインナップされています。
posted by 乃琶 at 08:40| Comment(0) | ピアノ・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月10日

お久しぶりの熱

どうやら、風邪を引いたようです。

午後寝ていたんですが、なんか調子違うなあと思って熱を測ったら、
37.3℃ありました。微熱ですが、やっぱり具合悪いもんですね・・・。(^_^;)

一昨日急激に冷え込んだのが原因ですね。

昨日は喉が痛いし、今朝は頭が痛かった・・・。

お久しぶりに熱と言うもの出しました。

でも今週はピアノのお師匠様もヨーロッパからお帰りになられて
びびのレッスンも通常通りとなり・・・。

来週はまた特別レッスンもあるってことで、
見ていただくメンデルスゾーン、もうちょっとなんとかしなきゃいかん、と言うことで
気合いで乗り切り、 (私が見ていただく訳ではないのですが^^;)
今日もまず、びびと何をどうしたらいいか、具体的に練習計画を立てて
その後夫と買い物行って・・・。

頑張りました。(笑)

さっき、寝たら汗びっしょりかきました。今はだいぶ楽です。

う〜ん、関節やら何やらは痛くないし、これでまた熱が・・・だったら病院行きますが、インフルエンザではないと思います。

近くの小学校ではまたインフルエンザで学年閉鎖とか、違う小学校ではおたふく風邪がはやっているとか、怖い話は耳に入ってきますので、
充分気をつけます。

posted by 乃琶 at 18:47| Comment(0) | ピアノ・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月21日

五嶋 龍 ヴァイオリンリサイタル 2009ジャパンツアー

ryugoto-01.jpg


昨日は、お昼過ぎから雨が激しかった札幌ですが・・・。

前々から楽しみにしていた、五嶋龍君のヴァイオリンリサイタルに行って来ました!!!
もちろんびびと二人で、場所は札幌コンサートホールKitara大ホール。

チケット、やっとの想いで確保して3階の席・・・^^;
やはり、毎回完売してしまう人気のほどがわかります。
昨日も、もちろん完売、当日券はありませんでした。

プログラム

●ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番へ長調 op.24「春」
●J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番イ短調 BWV1003
●ミルシュタイン:パガニーニアーナ
●サン=サーンス:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第1番ニ短調 op.75

※アンコール

●パガニーニ:ゴッド・セイブ・ザ・キング変奏曲
●サン−サーーンス:序奏とロンド・カプリチオーゾ op.28

私もびびも、五嶋龍君のドキュメンタリーを見たり、CDやDVDで演奏を聴いたりはしていましたが、生演奏は初めて。


いや!!


行った甲斐がありました!!!


生演奏は今まで聴いた数倍、いや、何倍も何倍も
すっごく良かったです!!!

こうして書いているいまでさえも、
昨日の龍くんの音色が思い出されて来ます。


リサイタルは、超有名なスプリングソナタから始まりました。
龍くん自身も
プログラムに「とても有名なメロディーがでてきますから、このアピールは聴衆の潜在意識に沿うべきか・・・(以下省略)」と記していますが、
最初の一音を聴いた瞬間に、私の心に電流がピピ!!っと走りました。

すっごい綺麗な、なんて美しい音!!!!

涙さえ出そうに・・・。


びびも
1楽章が終わるや否や、
「ヴァイオリンっていいね」と紅潮した面持ちで私に耳打ちを。

それから先は、ただただ、五嶋龍君の世界に引き込まれて行くだけでした。

無伴奏あり、ピアノとの二重奏もあり、プログラムも大変魅惑的なラインナップでしたね。さすがです。

ピアノのマイケル・ドゥセク氏も素晴らしい!!
音色のまろやかなこと、力強いところは貫禄がありながらも、ヴァイオリンをきちんと引き立たせる、すごいなあ、と
曲のあちこちで感嘆していました。

お二人は長いこと、パートナーとして組んで来ていらっしゃるのも知っていましたが、
とにかく、こんなにも息があった演奏を聴いたのは初めてです。



終わった後は、万雷の拍手、そしてなんと、これまた私は初めてですが、
ほぼ全員がスタンディングオベーションを!!??

こんなの”のだめ”でしか見たことない!\(◎o◎)/!



私もびびももちろん立ち上がり、あちこちから聴こえてくる
「ブラヴォ!!」に負けじ、と一生懸命叫びました。

そうしたら・・・
これまた、ヴァイオリンの魅力を余すところなく伝えてくれる、二曲を披露してくれたのです。

最初のパガニーニの曲は、途中、ピッチカートだけで演奏する変奏もあったりして、
またも観客はやんややんやと湧きに湧き・・・。


本当に本当に本当にすごかった!!
素晴らしかった!!!

もっと聴いていたかったです!!



五嶋龍君の当日販売されていたCD、DVDは早くに完売し、
リサイタル終了後のサイン会には長蛇の列ができていました。

もちろん、私たちも並びましたよ♪

さすがに、そこに現れた龍くんの顔には疲労の色がありましたが、並んだ人お一人お一人に丁寧に対応していました。

びびの番になり、
「私、ピアノやってるんですけど、ヴァイオリンっていいですね」と言うと
サインしている顔を上げ、びびを見て
「ピアノっていいですね」と答えてくれました。

びびはもうもう、大感激!!

ますます龍くんのファンになったのは言うまでもありません。

今日は、北の地から遠く離れ、四国松山でリサイタルです。

聴く人を、感動の渦に巻き込んでいるに違いありません。
posted by 乃琶 at 20:25| Comment(0) | ピアノ・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月19日

『挑戦するピアニスト 独学の流儀』金子一朗



挑戦するピアニスト 独学の流儀

ピティナのサイトでも、話題になっていましたが、アマゾンのカテゴリー別のランキングで1位だそうです!

この本、俗な言葉でお許しいただけるのなら、めっちゃ面白い!!の一言です。

なるほどなあ〜、と唸ることがほとんどですが、
自分が考えていたり、実践していたことが「あ、やっぱり間違っていなかったんだ(正確に言えば、少なくとも方向性は間違っていなかった」とより確信が持てたりして、

より効率的な練習をする=より長くピアノライフを充実させる

になる、との想いを強くしました。

びびがにこそ、読んでくれて納得してほしいんですがね・・・。^^;

私も和声とか、もっとちゃんと勉強しなくては・・・。

またピアノに向き合ってみようかな。とも思ったりして・・・。(^^ゞ


posted by 乃琶 at 20:33| Comment(4) | ピアノ・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月18日

今日から2学期・・・これからピアノを頑張って行くにあたって・・・。

びびの2学期が始まりました。
先ほど、クリーニングされた夏服をピシッと着て、服装検査があるので、
足首より少し長いだけの真っ白ソックスを履いて、(普段はワンポイント入りハイソックス(笑))
宿題ほか、運動靴、上靴、ジャージャなどを持ってバスに乗って行きました。

宿題は・・・後少し残っています。
「学校へついたら残りをやる!」と恐ろしいことを言って登校して行きました。

笑顔でした。

とりあえずはホッとしました・・・。^^;

明日は休み明けテストです。コンクール後、いつもお世話になっている個別指導塾のA先生が、今までピアノで休んでいた分を振り替えてくださり、お休みの日も指導してくださったおかげで
なんとか・・・なんとか、宿題が片付けられそうなところに来たんです。

やっぱりお休みが少ないって感じはしますね。

本州なんて、お盆終わってから2週間もある。
疲れもとれるし、宿題充分間に合う期間です。 (←ただの愚痴です、平にご容赦m(__)m)

こちらは・・・お盆でお墓参りして帰って来たら休む間もなく学校!ですからね・・・。

まあ、今年はコンクール本選まで進んだと言うことで、それが夏休みの大イベントだったので仕方がありませんが。

さて、コンクール後のレッスンは昨日から始まりました。

コンクール後の曲は、昨年末にやっていた(@_@;)バッハ平均律第1巻の17番、
そしてベートーヴェンの悲愴ソナタ第1楽章です。

今日もレッスンがあり、それに黒鍵のエチュードが加わるんですが・・・。 ^^;

やっぱりね・・・お盆だなんだってレッスンがお休みになっても
練習は休めないですよ。そこへ、お墓参りとたまっていた山盛りの宿題・・・。毎日遅くまで頑張って・・・どんなことでも成果や結果をだすのはやっぱりこういう試練を乗り越えて行って・・・のことなんですよね、と改めて。

今日のレッスンも覚悟して付き添います。^^;


ここで話は一週間ほど前にさかのぼります。

10日に、私とびびは婦人科へ行きました。

私はいつもの定期診察です。

私は今まであらゆる種類の低用量ピルを試しましたが、
どうしても生理痛がひどいので、中容量のピルになりました。

これで楽になれればいいなと期待を込めて・・・。更年期障害にも効果あるらしいので。

そしてびび!

実は毎日こどもの前々日から生理になり、やはりこの子も月経困難症で、
コンクール当日もコンディション最悪でした。

もちろん、体調が悪い中でもあまり調子よくない中でも、
それなりのレヴェルの演奏ができることが、必須ですが、
できれば、こう言った自分ではどうしようもない体調不良はできればなんとかしたい・・・。

月経困難症、びびはやっぱりひどいです、 (漢方薬やお灸はずっとしていますが)
痛みは鎮痛剤で抑えられても、それ以外に襲われる倦怠感や気持ち悪さは
相当らしく、ピアノだけでなく、日常生活そのものが困難になってしまうのです。
起きていられないんですから・・・。

そんななか、気力でなんとか本選弾いたのですが
はい!実力不足で落ちたのは百も承知ですが、
「できれば、いいコンディションで弾きたかったなあと言うのはある」とは、びびの正直な気持ちでもありますね。

婦人科の先生は
「いや〜、本番生理に当たっちゃったのかい、それは辛いし、厳しいわ。
ずらせるんだよ、今度からそう言う大事なときと当たりそうなときは、
来てちょうだい、ずらせるよう処方するから」と・・・。


(^_^;)


やっぱりホルモン剤使うってことですよねえ。

そういうのやはり、母親としてまだまだ若い子供にって言うのは
少し抵抗があるのが正直な気持ちです。私自身が服用者でもありますが・・・。

でも・・・

毎回生理痛がキツく、学校もお休みしなければならないほどだし、5月は痛みで嘔吐と発熱もし、先月はPMSもひどくて訳もなく泣いたり精神不安定にもなったびびです・・・。(~_~;)

その辛さを間近でずっと見て来ている私には、その方法もやむを得ないのかもと言う気持ちが強まっています。

一番いいのは、びび自身のホルモンバランスが整ってくれて
落ち着いてくれるといいのですが・・・。 漢方、お灸効いて〜!!

とにかく今は・・・お薬もうまく使って、なんとかピアノを頑張って行くしかないですね。


今日から読売新聞の朝刊で
”生理と向き合う”と言う連載が始まりました。

生理に苦しむ女性だけなく、多くの人が読んでくださるといいなあと思います。
posted by 乃琶 at 08:43| Comment(0) | ピアノ・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月09日

コンクール本選終わりました。

びびが、今週3日にピティナピアノコンペティション北日本2地区本選と、
昨日8日に、毎日こどもピアノコンクールの本選に出場しました。

どちらも入賞には至りませんでしたが、
本当に貴重な経験をさせていただき、親子共々感謝の気持ちでいっぱいです。

ピティナは正直、背伸びの挑戦でしたし、毎日こどもピアノコンクールは、
一昨年予選奨励賞でしたので、
どちらも本選出場と言うことだけでも、びびに取っては大変な進歩だと思っています。

出場された方々の素晴らしい演奏を聴いて、
びびは自分の表現力や技術のたりなさを痛感すると同時に、
集中力やモチヴェーションの保ち方など精神面も、本当にまだまだだなあと
たくさんたくさん感じることができたようです。

反面やはり悔しい気持ちもあるのか、昨日はびびは帰ってくるなりピアノに向かって新しい曲を譜読みしていました。
「またがんばる!これからも舞台で弾くチャンスがあったら挑戦して行きたい!」と
意気込んでいました。
親としては、結果よりもびび自身の成長を嬉しく思っています。

びびには、今回の経験をこれからのピアノに大いに生かしてさらに成長して行ってくれれば、と願います。


最後の最後まで熱心にご指導くださった先生方、
励まし応援してくださった方みなさまに、心からお礼申し上げます。

本当にありがとうございました。m(__)m


さて・・・。

今日からずっとお休みしていた?^^;勉強も再開です。

宿題は間に合うのかしらん・・・。

18日から2学期です・・・。
posted by 乃琶 at 14:50| Comment(2) | ピアノ・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月21日

ピティナ予選でした!!

2009ptnabibi3020.jpg


今日、びびがピティナの予選を受けました。

結果は合格です!\(^o^)/

一昨年より挑戦し始め、3度目の正直?やっと予選を通過することができました。
私も祈るような気持ちで聴いていましたが、
伸び伸びと演奏できたと思います。

もちろん、ミスもありましたし、課題もたくさんなのも良くわかりました。
審査員の先生方からはためになるアドヴァイスもたくさんいただき、
とてもありがたかったです。

8月の本選に向けて、またレッスンに一生懸命取り組んで行ってほしいと思います。
努力あるのみ!です。
ラベル:びび ピアノ
posted by 乃琶 at 00:05| Comment(2) | ピアノ・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月10日

びびの海外音楽研修旅行記

びびの海外研修旅行のことをおいおい書こう、なんて言っておいて
新学期が始まったら、すっかりそちらに追われて書く気がドンドン萎えて行ってしまいそうで・・・^^;と思いましたので、
少しですが書きたいと思います。

と言っても、私がして来た旅行じゃないので、あくまでもびびが
語ってくれたことを、かいつまんでの紹介ですので、どうぞご了承ください。


今回の旅行に関しては、私はびびに撮影機器一切を持たせませんでした。
他の参加者の方はみなさん、デジカメとかほとんどが持って来ていたそうですが、うちは、まずびびがデジカメ使いこなせない・・^^;と言うのもありますし、
やはり、私は旅行に際し、自分の目で何でも見て感じてほしいと、それが一番だと思っていたので、
写真はいらないと考えたのです。

なので、我が家には今回の旅行の写真、今は一枚もありません。
まあ、そのうちいろいろな方からいただくと思いますので(^^ゞ
写真はその時にまた、改めてご披露するとします。

ではでは、簡単ですが、びびの旅行記の想い出を。


まず、24日の出発日、前日の成田の事故の影響で思わぬアクシデントになり、
なんとまあ、ウィーンに乗り継げず、フランクフルトに一泊することになりました。
私は成田からのびびの電話を受け、「仕方がないなあ」と思いましたが、当のびびも動揺はなく、「あ、そうなんだ〜」ぐらいにしか思わなかったそうです。

で、ひょんなことで泊まることになったフランクフルトですが、想い出と言えば・・・。
お友だちが「フランクフルトで食べたソーセージ美味しかった!」とか言っているのに
「あれ?食べたっけ?いろんなところでソーセージ出たよ。別に普通に
『ソーセージだ〜』って思って食べていたけど」って・・・。^^;
と、こんな感じでびびの外国初体験は幕を開けました。

25日は、びびがウィーンで演奏会に出演する日でした。
本来なら、前日にウィーン入りしているはずなので、午前中は観光をし、
余裕を持って会場入りして少しだけ手慣らしの練習をして・・・だったはずのですが、
もうウィーンに着いて、ホテルへ行き、会場入りはギリギリだったそうです。

その時のエピソードを少し。

びび、「そのとき、私気持ち悪くて吐き気がしてね〜」。(+o+)

その後の食事は一口だけだったそうです。
疲れと時差慣れしていないせいでしょうねえ。

でも、演奏は本当に楽しんで弾けたようです。

「左手一カ所だけ違う音引っ掛けたけど。自分ではちゃんとできたと思う」。 (^^♪

同行されたお知り合いのお母様も
「上手だったわよ〜。もう身体もノリノリで」と教えてくださったので、
私もホッとしました。
まあ、巧く行かなかったとしても、こういう経験はとても素晴らしいことですし、良かったとは思っていましたが、
やはり、演奏が巧く行ったのですから本当に良かったですよね。(^^)v

「ねえねえ、緊張しなかったの?」と、びびに聴きますと
「なんで?」
「だって外国だし、外国人の前で弾いたことないでしょう?」と言うと
「いや、だって日本人多いし」って、それは出演者側でしょうが・・・。

いや、大ボケ、やっぱりびびでした。^_^;

当日はドレスのリボンをMか先生に結んでいただいたり、プラハ音楽院に留学中の
G先生にもいろいろとお世話になったそうで・・・。
どうもありがとうございました。

びびは持って行った手帳にバッチリサインももらって
「これ、G先生のサインだよ!」と自慢げに私に見せてくれました。

観光では名所をたくさん回りました。
シュテファン寺院のステンドグラスにとても感銘を受けた様子のびびですが、
「すっごい階段が急で怖いの〜」とか、
シェーンブルン宮殿の美しさに圧倒されたものの、
「なんであっちの人はみんな天井に絵を描くの?」とか・・・。

「それはね、みんな神の国に少しでも近づきたいと思っているからよ」と答えると
信じられない!と言う顔をして
「あんな高いところだよ!それも大昔に!!」とますます仰天でした。

後はベートーヴェンのハイリゲンシュタットの遺書も見たり、デスマスクも観たり、モーツァルトハウスも。

ベートーヴェンの遺書はかなり興味深かったようです。
カールとヨハンと言う二人の弟がいたのですが、ヨハンが嫌いなベートーヴェンは宛名に、最初はカールの名前しか書いてなかったのが一目稜線で、
「ヨハンの名前はすっごい右端っこにあったんだよ!ポツンとあったんだよ」と、びびはすごく驚いたそうです。

また、デスマスクは
「耳の研究したいからって、耳は切り取られてしまったんだって・・・」と
生々しいエピソードを聴いて来たそうです。^^;

ウィーンは最初に訪れた都市だからか、演奏もしたせいからか
「なんだかずっと前からウィーンいいるような気がしてしまった」そうです。
最初にウィーンに着いた時に
「建物もすごく綺麗で、街全体が一つの絵のよう・・・
日本はシンプルすぎる」と思ったそうです。

さて、27日の目玉はオペラ『フィガロの結婚』。

そろそろ疲れが出る頃・・・。びびも「一幕までは覚えているんだけど、ああ、知っている音楽が終わってしまったと思ったら・・・・」と
どうやらその後はうとうとしながらの鑑賞だったようです。^^;

でも、『フィガロの結婚』はCDや先生からお借りしたビデオで何度も観ているだけあり、
「ケルビーノの人とかいっぱい拍手もらっていたよ。私はいいのか悪いのか良くわからなかったけれども」と、一応は観ていたんだなと思わせることを言っておりました。(笑)

ウィーンでの食事ですが、名物ウィンナーシュニッツェルとザッハトルテもしっかり食べて来ました。 良かった♪

さて3月28日。
びびたちは、専用車にてプラハ入りをしました。

まずはその日行われる”サクラコンサート”の出演者だけ、会場のマルティヌーホールのある国立大学におろして、他のメンバーは市内観光へ。

最初はカレル橋へ。

この橋の金の手すりは、こすると『またプラハに来られる』と言う言い伝えがあり、みんなこぞってこすっていたそうですが、びびは・・・。

「全然知らなくてさ〜」^_^;

「後でKちゃんが教えてくれたけど、遅かったよ〜」と
かなり残念そうでした。

カレル橋を渡ったら、イースターのようなお祭りをやっていて
屋台がたくさん出ていて、みんなパンやお菓子を買って食べたそうです。
びびも渦巻き状のパンを「もらって」^^;食べたそうです。

そして、観光組もマルティヌーホールへ。

みなさんの素晴らしい演奏に感動しつつも、中でも
「チェコの13歳の男の子が弾いたショパンのスケ2がすごく良かった♪」とのこと。(^_^)

ああ、やっぱりいい経験してるなあ、羨ましいなあと母は思うのでありました。

29日、この日はドヴォルザーク記念館へ。

ドヴォルザークが使っていたピアノを触ることができたそうです。
普段はチェーンで入れないようになっているピアノを直に触れられたのです。
それだけでも感激!
で、「白いベーゼンドルファーもあったよ、触れなかったけどね」とも言っていました。

その後、プラハ城へ。実はこの日、イスラエルの大統領が来るとかで、テロ警戒でプラハ城見学は危ぶまれていたのです。でも無事に行けたと言うことでホッとしました。

「プラハ城には衛兵がいてね、ずっとね無表情なの」って、当たり前じゃないかと思ったのですが、
「なんか怖かった」と言うのはわかる気がしました。

「帽子はイギリスとは違って警官みたいで、や〜、『くるみ割り人形』これを観てまねすれば良かった〜」って、遅いって。^_^;

さて、午後の目玉はこの旅行二回目のオペラ鑑賞です。

演目は『ルサルカ』。『フィガロの結婚』に比べたら、あまり知られていませんが、ドヴォルザークが作曲し、人魚姫がもとになっている悲劇です。

これはかなり現代的な演出だったようです。

「もちろん歌手が出て来て歌うんだけど、舞台に大迫力の映像が映し出されたり、いいのか〜!!って思った」と、びびも度肝を抜かれたよう・・・。
でも、その奇抜?な演出はいつしか感動に変わり、

「すげぇ〜〜〜!!!!」\(◎o◎)/!(※びびの発言のまま)

また、舞台の上に英語と後何語かわかりませんが字幕も入ったと言うことです。

この『ルサルカ』が、びびにはこの研修旅行で一番感動したことだと、
びびはずっと言っていました。

いいオペラが見られて本当に良かったね、びび♪

食事ですが、何日目かに出たのは
「鴨の丸焼き!!」。で、びびは無類の鳥好きなので(鳥は鶏以外でも好きなびび)
すごく嬉しかったし、「美味しかった」と喜んで食べたそうです。

また、自由食の時に、班で入ったピザ屋のピザも「おいしかったよ〜。サラミね!
でも、向こうのサイズは大きいから、Rちゃんと二人で一枚にした。正解だった!」(^_-)-☆


30日。

シェフル教授のハンマークラビア講座です。
ここでは、あの映画『アマデウス』で実際に使われたフォルテピアノを
めいめい、少しですが演奏させてくれたそうです。

「で、びびは何を弾いたの?」と聴いたところ、
「ベトソナ1番の4楽章、なんだけど、もう手がなまっちゃって、全然弾けないの!」

(-_-;)

うう・・・言葉もありませんでした。って、もう済んでしまったことですが。 他のみなさんはすごく上手だったとか・・・。うう・・・。

3月31日。

パリに移動しました。

パリに行ってびびがまず思ったことは、
「歩いている女の人はみんな森泉みたいだった!」って・・・。

ちなみにプラハは?
「おばさん、みんなド〜〜〜〜ン!!」。はい、パリに戻ります。^^;

ともかく、
「料理がおいしい。サラダもしっかりした美味しいのが出て来たし、アイスもちゃんと出て来た」って、最後は自分がアイス大好物なだけ・・・。^^;

この日はホテルに着いた時点で和食のお弁当が出そうです。

そして、パリ・エコール・ノルマル、サル・コルトーでの、アニマート主催の演奏会がありました。

午後7時半にエコール・ノルマルに向かうも、
「パリ、明るすぎ!」とびびは思ったそう・・・。
まあ、前日のプラハまではお天気も雨続きであまり良くなかったのもありますが、やはり札幌よりも緯度が北なんですよね〜。夜が明るい!
聴いてはいましたが、やはり実際に経験してとても驚いたようです。

びびが帰国して最初にピアノのことで熱く語ったのはこの演奏会で弾いたロシア人の男性のことでした。

「シューマンのカーナヴァル、リストのパガニーニ、すごい上手だったの!!??うますぎ!」と、びびは興奮気味で話してくれました。

そのあとシューマン『謝肉祭』のことでいっぱい質問して来たので(あ、ちゃんと聴いていたんだ、ってわかりました^^;)

4月1日。

エイプリル・フール。フランスでは『ポワソン・ダブリール(四月の魚)』。
「紙で作った魚をUくんの帽子に入れたりしたさ〜」と、びびも本場でポワソン・ダブリールを楽しんだ模様です。

この日は専用車にてパリ市内観光でした。
ノートルダム寺院、パンテオン、コンコルド広場、シャンゼリゼ、凱旋門などおなじみの名所を回りました。

どこを観ても絵になる、素晴らしい景色を堪能したそうです。

エッフェル塔では、”のだめ”のロケ地に降りたそうで、
「ああ、ここからあのシーンは撮ったんだ〜って思ったよ。
エッフェル塔すごく綺麗だったけど、物売りいっぱいいて怖かった^^;」と。

やはり観光地は要注意ですね。

この日はセーヌ川クルーズもしたそうです。

「自由の女神、小さかったけど見れたよ」。これもいい想い出ですね♪

で、この日かな?夕食はなんと、
「ムール貝専門店に行ったさ〜」

でも・・・

「なんかダメ。あまり美味しいとは思えなかった(^_^;)」と。

聴けば、一人お鍋に20個のムール貝が入って出て来たそうで・・・。

だってね〜、ムール貝なんて日本にないですし、ムール貝の味って、けっこう濃いし、子供ですしね、
びびの他にも「勘弁」と思った子も少なからず・・・。ま、これもいい経験でした!

4月2日。

ベルサイユ宮殿、ルーヴル美術館など行き、パリ三越でショッピングも。

有名な鏡の間は
「思っていたほどでもなかった」と・・・。ごめん、ママが「ステキだよ〜」って言い過ぎたかな。(^_^;)

ルーヴルではモナリザやサモトラケのニケ、ミロのヴィーナスなど、有名どころを観てきました。

参加者の多くが「モナリザって案外小さいんだな」と感じたようです。
また、本やテレビで見ていた印象とは違って見えたと・・・。
やはり、百聞は一見に如かず。


そうそう、びび、帰って来てからミロのヴィーナスのポーズをやってくれました・・・。^^;

パリ三越では、買い物の傍らマカロンの試食を食べたり(でもこれも普段『リヴゴーシュ』のを食べ慣れているからか「こんなもんかな」って^^;)
最後のパリを楽しんだようで・・・。

そして、シャルル・ド・ゴール空港に向かったのでした。

この旅行は本場の空気、本物に触れる、という目的のとてもとても欲張った旅行でした。
そう言う感動もたくさんでしたが、何よりも今回の旅行の方々ととても仲良く慣れたと言うこともいっぱい話してくれて、
そういったエピソードの数々、を聴くたびに、
本当に本当に楽しくて充実した旅行だったんだなあと感じられました。

また、参加した生徒さんたち全員が将来ピアニストを目指しているだけではないけれど、みんなすごく一生懸命、そして楽しくピアノに向き合っているんだなあと言うことを私もひしひしと感じました。

びびにとって、今回の旅行は掛け替えのない宝となりました。
この先、ピアノだけでなく、いろいろなことで生かされて行くに違いありません。

このような素晴らしい旅行に参加させていただけて、本当に幸せでした。

ご尽力くださった先生方、参加の方々、関係者のみなさま、本当にありがとうございました。

posted by 乃琶 at 21:32| Comment(0) | ピアノ・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月04日

帰国しました!!

bibieuro2953.jpg


びび、無事に帰国しました。

成田からの新千歳直行便が20分ほど遅れてやきもきしましたが、
ツアーの参加者さん、全員無事に少々疲れた
表情ながらも
元気に帰国。

写真は、空港を出て札幌行きの快速エアポートの中。となりに少しだけ写っているのは
今朝東京出張に行った夫・・・帰りに合流できました。

とにかく楽しいエピソードがいっぱいだったようです。

同行のお母様からは演奏も「上手だったわよ!」と言われて・・・。(^^)v

もう参加した生徒さん同士かなり仲良くなって、
最後の夜は、女子の一部でMか先生の部屋に押し掛け、先生が御用事でいない間にみんな雑魚寝状態になり、帰って来た先生がそこをバッチリ写真に撮ったとか・・。

「プラハではこの子の隣で写真撮ったんだよ」と演奏会のプログラムを指差して
もう話は尽きなくて・・・。

でも、やはり時差に慣れない海外、ウィーンについた最初の日、
びびは演奏することになっていたのですが、
とにかく「気持ち悪くてずっと吐き気していたの〜」って・・・。
でもとにかく演奏はちゃんとやりましたが、その後の交流会では
「一口しかものが食べられなかった」とか・・・。(^_^;)

そんななか演奏良くやった、頑張って偉かったよ!

また、同部屋の女の子二人が家に電話していたりするのを観ていたのですが、
「自分が今電話したら、余計寂しくなる」と思って我慢したんだそうです。

うう・・・大人になったなあと思いましたね。(;_:)

まあ、まだまだお土産話はあるのですが、
おいおい書いて行きます。


私もさっきまでひどい胃痛でしたが、今はだいぶ落ち着きました。

ゆっくり寝て、明日の洗濯おばさんに備えるとします。

(2009.4.4.0:29記)
ラベル:びび
posted by 乃琶 at 08:38| Comment(2) | ピアノ・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月24日

旅立ち、少しハプニング。私は誕生日。

bibieuro2946.jpg bibieuro2948.jpg


おかげさまで、びびが今朝、元気で音楽院のヨーロッパ(ウィーン・プラハ・パリ11日間)音楽研修旅行に旅立って行きました。

新千歳空港に朝7時に集合と言うことで、私は今朝は4時半起き。

起きて来たびびと、昨夜最終確認をしたのですが、もう一度楽譜など最終確認して、5時前には朝食を始めて、5時45分、夫の運転で出発。

集合場所には6時35分に着きましたが、すでにたくさんの方が集まっていました。

旅行会社の方の指示で、すぐに外貨と海外保険証、搭乗券を受け取り、
スーツケースを預け、院長先生と添乗員さんのお話を聞いて、
早々に搭乗口へ。

写真のように晴れ晴れとした顔で、行きました。
はい、行ってしまいました・・・。^_^;

で、このときはまずは羽田行きです。2枚目はびびたちが乗った東京行きの飛行機です。
展望場所にはやはりたくさんの方が我が子をお見送りに来ていました。

はあ〜、本当に行ってしまった・・・。

その後、私は夫に札幌市内の地下鉄駅まで送ってもらい、
本当は帰ってWBCを観る予定だったのですが・・・。

実家の母が
今日、私の誕生日だから、街へ出てお昼食べないかと・・・。

なので、帰らないで月一回の婦人科にまず行きました。
その後、母と待ち合わせ。

そこで最初のハプニング・・・。

本屋さんで待ち合わせしたのですが、階段を下りるとき、
なんとまあ、私、階段で滑って転んでしまい、想いっきりお尻と
右指を打ってしまい・・・。

これが・・・指、右の中指と薬指、ドンドン痛くなって来て
私、薬局よって湿布買いました。で、貼っていますが、今も痛い。

まあ、今日から完全休暇だし。家事は放棄、でいいんだからと・・・。

(^_^;)

良かった、びびの指でなくて。

私がこうして指に痛みを負えば、びびは大丈夫だろう・・・。
そう思っていますが、
やっぱり、ダメですね、娘がいなくなって気が抜けちゃったんでしょうか。


で、母とランチしてその後ずっとぶらぶらしていたのですが、
一緒に旅行に行った男の子のお母様からメールが・・・。

やはり・・・というか
昨日の成田の事故の影響で、フランクフルト行きが三時間おくれていると言うのです。

こういう状況は航空会社のサイトですぐわかりますので、
教えてくれたのですが、わ〜、フランクフルトが遅れたら、ウィーンへの乗り継ぎはどうなるのだろう???と思っていたところに

私の携帯に

”公衆電話”の文字が!

びびでした。

「あのねえ、フランクフルト行きがね、3時間遅れていてね、
え?なんで知ってるの?
で、今日はフランクフルトに泊まるんだって」

(*_*)

あ、でもね、やっぱりね・・・

「それはちゃんと保険で降りるから大丈夫なんだって。
でね、明日の午後から(ウィーンで)ちゃんと予定通りやるからって。
で、私は明日弾くことになった」

ああ、それは良かった良かった、
演奏もわかっていたしね・・・。

お昼はMacで食べたと言うし・・・。

なので、

「わかったよ、大丈夫なんでしょ?明日は楽しく、楽しく、弾いてね♪」

とそれだけを伝えました。

そうしたら

「うん!じゃああね、切るから切るから切るから切るから」

って、四回も連呼して切りましたよ。

^^;

まあ元気そうだし、良かった。

こういうハプニングも後になれば良い思い出。

そう言えば、私も最初にウィーンへ行った時、旅行会社のダブルブッキングで、NY経由になり、22時間かかりました・・・・。

(^^ゞ

さあ、誕生日なので、夜もお出かけします。

もう、うどん屋とかそう言うところに行きたい・・・。(^^♪


※みなさま、お誕生日のメッセージもどうもありがとうございました。
指を痛めてしまい、お返事がお一人お一人に書けなくてすみません。
しばらくは湿布しておとなしくしていようと思います。
posted by 乃琶 at 22:23| Comment(0) | ピアノ・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月05日

いただいたお花たち♪

今年の発表演奏会でびびがいただいたお花の数々です。
クリックで大きくなります。

flowers2924.jpg flowers2925.jpg flowers2926.jpg flowers2930.jpg flowers2933.jpg


みなさま、どうもありがとうございました。(^^)


posted by 乃琶 at 20:08| Comment(0) | ピアノ・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月03日

発表演奏会無事終了&演奏アップ!

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音楽院の発表演奏会、無事に終了しました。

びびは木曜まで風邪で一週間寝込んでしまい、本当に先生方をもヒヤヒヤさせてしまいましたが、金曜からなんとか必死で練習したせいでしょうか?
おかげさまで、くるみ割り人形『行進曲』はミスタッチは多々ありましたが、 ^^;
びびらしい、元気で明るい演奏ができたと思います。

で、写真でお分かりのように、このような扮装をしまして、
物語の中の役になりきって、
まあ、挨拶やらちょっとした所作なんかも付け加えてやったんですね。
会場にも受けていたと思いますが・・・。
でも、びび、もう舞台に出た瞬間に照れまくっているのはすごくわかったんですけどね、まあ頑張りましたよ。(笑)

びび自身も
「一生懸命やったんだけど前を向くとやっぱり照れちゃってね。でも演奏はうちで弾いているのと同じように弾いちゃったよ」と、普段通り弾けたと言う満足な様子でした。

とにもかくにも、今年初めてこうしたテーマを持った部門に出演させていただいて、
表現することの奥深さや楽しさ、そして自分だけではなく、他の曲を弾く生徒さんたちと励まし合い?(笑)ながら
物語の舞台を務めたと言うことはとても貴重な経験になりました。

良かった良かったとにかくホッ。(*^^)v

その後第3部ではソルフェージュの方で出演。ソルフェージュ科の生徒さんたち、素敵な弦楽とのコラボレーションでディズニーの合唱を披露してくれて、
とても温かい時間を過ごすことができました♪(^^♪

お忙しいなか、来てくださったみなさま、お花を贈ってくださったみなさま、
いつも励ましと応援のメッセージを寄せてくださるみなさま、
本当にありがとうございました。m(__)m

さて、当日の演奏をアップしました。(許可済みです)

録音も今ひとつ、聴けば粗も目立つのですが^^;
お聴きいただき、感想などお聴かせいただければ幸いです。

こちらからどうぞ→ピアノの響
ラベル:びび ピアノ
posted by 乃琶 at 23:18| Comment(0) | ピアノ・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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