2010年05月04日

クロワッサン



クロワッサン 2010年 5/10号 [雑誌]


某ネット書店でポイントが半端にあったので、久々に雑誌を買いました。

クロワッサンです。


特集タイトルは
“美しい40代のつくり方。”

表紙は美しい江角マキコさん。

中はお高い化粧品や、サプリメントがいっぱい紹介されていました。^^;
う〜ん、まあ参考にはなったかな。

まあ、美しい50代を目指しましょうか。
posted by 乃琶 at 10:57| Comment(0) | 本・映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月08日

読んだ本、読む本、お気にいり本

久しぶり?に最近購入、前に購入し良かった本等・・・を書き連ねてみます。



栗原はるみ haru_mi (ハルミ) 2010年 01月号 [雑誌]

栗原さんの本は久しぶりに買いました、付録のカレンダーが欲しかったって言うのもあります。(笑)




料理ベタを克服して!お金をかけずに・豊かな食卓 (PEARL BOOK 温故知新的生活 Vol. 4)

大好きな有元さんや、今話題のてんきち母ちゃん(井上かなえさん)が出ているので興味を持ちました。材料の遣い回しがたくさん載っていてとてもいい。




2010年 ムーミン カレンダー(家)

私の大好きなムーミン。これは家族全体の予定を書き込むためにリビング用です。





御木本澄子 幸せの旋律 ―真珠とピアノに翔けた女性

フィンガートレーニングの創始者、御木本先生の華麗な、そしてピアノへの情熱が溢れる温かな一冊。



音楽を仕事にして -日本の聴衆に、この感動を伝えたい-

音楽マネージメント会社ジャパンアーツの創業者、中藤さんのこちらも胸を打つノンフィクション。

他、いろいろ読んでますが、また後日。
ラベル:オススメ本
posted by 乃琶 at 08:10| Comment(0) | 本・映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月11日

米原万里をまとめ買い

読書の秋・・・って訳でもありませんが、ずっと読めていなかった米原万里さんに関する本、著書をまとめ買いしました。



ユリイカ2009年1月号 特集=米原万里




打ちのめされるようなすごい本 (文春文庫)




米原万里を語る




米原万里、そしてロシア




他諺の空似―ことわざ人類学 (光文社文庫)


まだまだ全部は読めてはいませんが、読み出すと本当に惹き込まれ、夢中になってしまいます。
いかに、米原さんの観察眼が鋭かったか、いかに日本を愛し、だからこそ率直な物言いをし、エネルギッシュに行動したか・・・その裏には慎重すぎるほどの慎重さを持って・・・
と言うことが、しみじみと沁みてきます。

学生時代は、雲の上の先輩でした。そしてそのご活躍とテレビなどのご出演を拝見するにつけ、凄い人、素晴らしい人、そして愛すべきお人だと大ファンになった方・・・。多くの人に惜しまれつつ天上の人となった米原さん・・・。

亡くなられて3年・・・。

噛みしめて読みたいと思います。
posted by 乃琶 at 23:19| Comment(0) | 本・映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月11日

のだめの最新刊はDVD付き!!



作者の二宮さんが、手を痛められて少しお休みしていたので、
心配でしたが、のだめの22巻が8月10日に出るそうです。

良かった!!


オクレール先生に背いちゃった後、いったいのだめはどうなるの?

普通、あんな巨匠、大御所先生に背いたら破門でしょうし、
ピアノ界にはいられなくなる???のでしょうが、
まあ、ミルヒーも巨匠だし・・・。

その辺が気になります!!(@_@;)


で、今度の初回限定版特典はDVDだそうで・・・。

ウ〜ン・・・。

きっと買うと思いますが、でもなんだかね〜、こういう特典、
実はあまり好きじゃないです。

でも買うけどね、うん、買いますがね・・・。^^;

ラベル:オススメ本
posted by 乃琶 at 18:14| Comment(0) | 本・映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月06日

着信御礼!ケータイ大喜利

私、好きなバラエティ番組が二つほどあります。

絶対に欠かさず観る、観られない場合は録画する、と言う番組は
『アメト−−ク』と『着信御礼!ケータイ大喜利』。

前者はテレビ朝日系列、木曜午後11時15分〜、でやっています。
で、それはまた別の時に置いておいて・・・。

後者ですが、NHK総合でやっています。
日曜っていうか、土曜深夜0時から・・・。これが不定期で、月1回ぐらいのペースで放送されているのですが、
もう、本当に面白くて大好き!!

まあ、いわゆる視聴者の投稿番組なのですが、昔ならハガキか電話なところを、生でケータイで、と言うのが今の時代なんでしょうね。

そうです、これ、生番組なのです。

司会は今田耕司、千原ジュニア、板尾創路の三人。
ここにゲストが加わり、お題に対して全国から投稿された作品を、
あらかじめスタンバイされた放送作家のみなさんが厳選し、それをジュニアがまた選び、
今田耕司が読み上げ、板尾が採点すると言った具合。

採点も、『ケータイ』だけにアンテナで示します。
つまり、最高得点は”アンテナ3本”。
ちゃんとクラスもあって、最初のルーキーから始まって、最後はレジェンド、つまり伝説になってしまうのです、すごい!^^;

番組のシステムやイベント紹介などは、毎回地方局のアナウンサーが担当。
これが・・・新人さんやら緊張でコチコチだったりの人もいて、
MCの3人とどうも上手く絡まないときもあり、なかなかそれも見物です。

こうして月1ペースのこの番組ですが、なんと言っても、一番面白いのは元旦の夜、年明けとともに行われる回。

阿藤快がゲストに呼ばれ、”突撃隣の朝ご飯!!”(だったかな?)で、
失礼な一言を、と言うお題に寄せられた回答を、
阿藤快自身が読んでくれるのです!

もう聴くだに失礼きわまりない、でも、「阿藤快なら言うかも!」って回答が
ドンドン寄せられ、爆笑しながらも「上手いな〜」と思わず唸ってしまうのです。

私は残念ながらこういう才能は全くないので、投稿する気は全くありませんが、投稿されるみなさん、本当にお上手で、毎回どんなふうに笑わせてくれるかが大いに楽しみですね。

その『ケータイ大喜利』、今日これから0時よりありますので、
もしご興味を持たれましたら、ぜひご覧ください。

着信御礼!ケータイ大喜利の公式HP→http://www.nhk.or.jp/o-giri/
posted by 乃琶 at 23:37| Comment(2) | 本・映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月09日

ウォーリー/WALL・E

walle.jpg walle2.jpg


前に書きました通り、昨日、びびと観に行ってきました。

うん、私の中で、ピクサー映画No.1ですね。

周りでも評価が高いのは知っていましたが、予想以上に良かった。
心が暖かくなり、けっして号泣ではないけれど、つうっと涙が出ました。

公式サイト
『ウォーリー/WALL・E』
や宣伝など、何も見ず、読まずに行ったのも良かったですね。

うん、、
ある映画評論家が最後の詰めが甘いのが・・・と言っていたのもわかります。
確かにね。

でもね、それを越えてあまりある完成度の高さ、ストーリーの確かさがあったと思います。

テーマはとってもとっても大きくて、地球を救う、って言うことなんですが(だから、小さい子には実は難しい内容かもしれないですね)
ウォーリーや、その他のロボットたちはそんなことこれっぽちも頭になく、
ただただ、好きな人のため、仲間のために・・・と言うのだけで行動しているのが良かったです。

それとあまりにも恵まれ過ぎて心が退廃して行ってしまった人間、
地球を救うと言う大義名分のもとに、商魂丸出しで商売する人間、
その代表うさんくさいおっさん・・・。

その対比が絶妙でした。

やっぱり、隣の人間、純粋に人や生き物を愛せなければ、地球を救うなんて
できないんですよね。

そこを見事に描ききっていたと思います。詰めが云々など、小さなこと、と
大変説得力がありました。

最後になりましたが、ストーリーの素晴らしさをさらにリアルに引き立てる、
映像のクォリティの高さには感服でした。

ゴミの山が、タワーが、一つの都市(実際は廃墟ですが)を形成している様は、
近未来のビル群のようにも思え、美しくさえも見えました。

最初の何分かは全くセリフのない世界です・・・。
が、それで観る者の心をわしづかみにして最後まで離さないどころか、
ぐいぐいと引き込んで行くのは、さすがはピクサー、唸りました。

ぜひ、みなさまもご覧くださいませ。
posted by 乃琶 at 13:04| Comment(0) | 本・映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月30日

米原万里「心臓に毛が生えている理由」



米原万里 心臓に毛が生えている理由


我が母校の大先輩であり、露語通訳者、コメンテーター、文筆家でもあった、
私が敬愛して止まない米原万里さんのラスト・エッセイとなった著書です。

過去の週刊誌やブックレットに掲載されたエッセイを集めたものですが、
読んでいてまずその先見の明の鋭さに感嘆せずにはいられません。

取り上げられている事柄やニュースは、執筆当時のもので、
今は昔、である事象ではありますが、そこに向けられる米原さんの
時代を深く読み解く洞察力は、今もって輝きを失わないどころか、
もうすぐ先に来ている未来にすら、合致することばかりで、
全く舌をまくばかりです。

加えて、切れ味抜群な文章力!!!???

2〜4ページの中で、どこを取っても無駄がない、そぎ落とされた文章。
それでいて
言わんとされること奥深く、
けっして少々聞きかじりの知識と、付け焼き刃の教養だけで、
どこかちょいとつついたら、がらがらと音をたてて崩れるような、そんななまっちょろい内容ではないのに、
このヴォリュームで、こちらの心の奥底までもぎ取られるような
そんな文章が書けるなんて・・・・。

ただただ、敬服の、一言しかないのです。

う〜ん、比べることすら恐れ多いのですが、
こちとら、書くことを昔生業としていたこともあったと言うのに、
なんと自分は文才がないことか!?
余分なものが多すぎる、冗長な文章、
それでいて、言葉足らずで誤解され、書いた言葉で誤解されて、
情けないったらありゃしない。

ああ、米原さんのようなしゃきっと、説得力のある文章を書きたいものです。

閑話休題・・・。


なぜ新聞記事に著名はいらないのかを書いた「無著名記事」
数が多ければ名作が生まれる訳ではないことを書いた「物不足の効用」
私が筆者の著書で一番好きな『嘘つきアーニャの真っ赤な真実」を書くに至ったいきさつ、
ご両親への深い愛情、などなど、
思わず唸り、感心し、クスッと笑い、知らず知らずに涙が出て来て・・・。

読み応えたっぷり、読むたびに米原さんの聡明さを認識させられる、そんな一冊です。
posted by 乃琶 at 15:10| Comment(0) | 本・映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月27日

アシュリー



アシュリー ~All About Ashley~

先週土曜日にテレビでやっていた「サイエンスミステリー」と言う番組を
観た方も多いのではないでしょうか?

その中で「アシュリー」と言う少女が出て来ました。
その子のことは今までも何度かテレビで取り上げられていたので知ってはいました。
人よりも10倍も速く年を取ってしまう病気だと言うことを、
漠然とではありますが、知ってはいました。
でも、あまり深く知ろうともしなかったし、はっきり言って今回の番組も
あまり関心がありませんでした。

今、ご存知の通り、発表会やら卒業やら、中学入学準備やらとかで、
また毎日天気がひどいのとかで、
私には余裕がなくて・・・。

でも、今回、ひょんなことから、びびが通う塾のN先生が
お仕事でこの番組が見られないと言うので、録画をしてDVDにして差し上げることになり・・・。

それをお持ちしたら、
たいそう喜んでくださったN先生がこの本を紹介してくださいました。

「パ〜っと読める本なんです。15分ですぐ読めちゃう・・・。
でもね、絶対、くるものありますから。
今のびびにもすごくいいと思いますよ」って、貸してくれました。

で、さっき、夕食食べ終わってまたピアノの練習しなくちゃ行けないってときに、
びびと二人で読んで行ったんです。
最初の、前半だけですけどね。

・・・・・

やられましたね、私ははっきり言って号泣寸前でした。
びびも1ページ1ぺ−ジ読み終わるたびに、
「うん」と神妙にうなずいて、泣きはしなかったけれども、
すごく感じ入っているようでした。

毎日を、自分をきちんと生き抜きたいなあと思いました。
生き抜くために、きちんと休むこともしながら。

何度も読み返したくなりました。

N先生、良い本をどうもありがとうございました。
びびは今また、ピアノを練習しています♪(^^)
posted by 乃琶 at 20:28| Comment(4) | TrackBack(0) | 本・映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月09日

島田雅彦「自由死刑」〜ドラマ「あしたの、喜多善男」もますます面白い



自由死刑 (集英社文庫)

久々のおススメ本です。

火曜の夜10時のドラマ、「あしたの、喜多善男」の”原作”ではなく、”原案”と言うのにとても興味を引かれ、
と同時に、私の母校語科の偉大なる先輩、島田さんの作品と言うことで、
書店で見てパッと買ってしまい、
そして、これまた久々に夢中になって読んでしまった本です。

島田さんは、先輩だし、私が大学入学の年に卒業されて行って、
在学中に優しいサヨクのための嬉遊曲 (新潮文庫)
デビューされていたので、これも一応読んでみたけれど、
さっぱりピンとこなくて・・・。(^_^;)

と言う苦い経験を持っていましたが、
自由死刑 (集英社文庫)
は、ずんずん引き込まれて読破してしまいました。

テーマが、自殺と言う言葉自体重いテーマなのに、
それを「自由死刑」と言う言葉にしているところからもうすごい!と思います。

ドラマとはある意味、全く違っていますが、
根底を流れるものは同じにおいがしますしね、
ドラマの方も終わりどうなるのかな?とますます興味津々。

しかし、ある方が某所でレヴューで書いていましたが、
自分で死ぬと決めているのに、その日までもいかに生き延びることが難しいか、
なんか人生って皮肉に満ちているなあと思いました。

だから、生きているだけで奇跡なんだと言うことも気づかせてくれる
作品でもありますね。
posted by 乃琶 at 21:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 本・映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月27日

レミーのおいしいレストラン



こちら札幌でも、昨日から学校が夏休みです。
無事?^^;コンクールが終わったので、今年は少し夏休みらしくできるびび、
さっそく初日の昨日は、私と一緒に、この夏話題の映画、ディズニー&ピクサーの「レミーのおいしいレストラン」の先行上映に行ってきました。

ディズニー&ピクサーコンビが復活して二年、昨年の「カーズ」にものすごく感動した私とびびは、
今年ももちろん、この「レミーとおいしいレストラン」に大きな期待を寄せて
胸ときめかせて映画館に向かいました。

のっけから、ネズミのレミーの生死をかけるシーンで
ちょっと別の意味で胸がドギマギ^^;させられるのですが、
細かなディテールまでこだわった精緻な画像と、テンポのいいストーリー展開、
臨場感溢れるシーンの迫力など、
最初から最期まで惹き付けられっ放し、今回もピクサーの実力に
感服しました。

ストーリーも、これは・・・ヒューマンドラマですね。
いや、レミー以下、ネズミもいっぱい出てくるんですが。^^;
たった一皿にかける人間の(ネズミの)情熱、愛情の素晴らしさ、
そして本当においしいものは、どんな人の(ネズミの)心をも動かす、
と言うことをしみじみ教えてくれます。

この映画の原題は「RATATOUILLE(ラタトゥーユ)」といい、
トマトをベースにした、なす、パプリカ、ズッキーニなどの夏野菜の煮込み料理の名前なのですが、
このお料理は、日本で言えば肉じゃがのようなもの。
つまりは、フランスのごくごく普通の家庭料理で、おふくろの味的な、
要するにどこにでもあって、ありふれているのものの、
それぞれの家庭でしか出せない味があり、フランス人の誰もが最も郷愁を馳せるお料理でもあります。

ラタトゥーユは、日本でも大分ポピュラーになっていますが、さすがに「ラタトゥーユ」そのままでは、
ちょっとわかりにくい、ということで邦題は「レミーの・・・」にしたのでしょうね。
でも、この、「ラタトゥーユ」こそが、
最初にある伏線が張られて、最後に非常に重要な意味を持つ存在になる、
言わば、この映画の最重要テーマになっています。

ああ、だから、「ラタトゥーユ」なんだ、この映画は「ラタトゥーユ」という
タイトル以外あり得ないわ・・・と
心底納得させられる描き方は、ただただ、お見事と言うしかありません。

フレンチの世界、そして舞台はその本場パリ、と言うことで、
その業界の内部の描き方もけっしてごまかしがなく、
そこで働くスタッフの裏事情も隠すことなく細かに描かれているのもとてもいいです。

特に、厨房で唯一の女性、コレットのセリフが胸に突き刺さりました。
古い伝統が息づく料理業界、だからこそ未だに男性社会の中で、
ここまでの地位を築いて来た自分こそが、このスタッフの中で一番タフなのである、と、
その自信の裏に見え隠れする、コレットのここまでの壮絶人生に
頭が下がる思いでした。

このように、万人に共感されるテーマを貫きながらも、
シビアな面や、一切の妥協も許さないフレンチ界の内部をも描いていると言うことで、
内容は、小さいお子さんには少し難しいかもしれません。
事実、監督のブラッド・バードは、「アニメはけっして子どもだけのものではない」と、
作品づくりでは敢えて子ども向けにしなかったことを語っています。

しかし、だからこそのこの完成度の高さ、
美しい映像(リングィニの部屋から一望できるパリの景色には息を呑むほど)と小粋な音楽、そして一癖も二癖もある愛すべきキャラクターたちが織りなす物語に
心の奥底が震えるのを止められなくなるのだと思います。

自分はどんなものを食べここまで大きくなったのか、
その料理を作ってくれた人がどれほど自分に愛情を注いでくれていたのか、
遥か昔から振り返り、
また自分も愛する人たちのためにおいしいお料理を作っていきたい、との
想いを新たにしました。

食べること、生きること、人生を愛すること、
すべての素晴らしさを教えてくれる、最高に素敵な映画です♪(^^)

「レミーのおいしいレストラン」公式サイト→レミーのおいしいレストラン
posted by 乃琶 at 13:23| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月25日

西原理恵子 「毎日かあさん4 出戻り編」



西原理恵子 毎日かあさん4 出戻り編

我が家で西原理恵子の本をかうのはもっぱら夫です。
でも、家族揃って西原のファン、夫が買うと「待ってました!」とばかり、
私もびびも読みます。

「毎日かあさん」も、ついに4巻になりました。
相変わらず、最初から脳天突き抜けるパワー全開、
キョーレツです!
大人の予想を遥かに上回る息子&その仲間たちの”悪意なき振る舞い”、
幼いながらも、両親の関係その他からしたたかに生きている娘の”天使のような言動”、
大爆笑したり、呆気にとられたり^^;しながらも
そんな毎日をものすごい忍耐力と包容力で引っ張って行く西原かあさんと
そんな家族を取り囲む、温かくも同じようなおバカな^^;周りの人々との触れ合いは
心が和みます。

息子のマス目の中に漢字が書けない、転ぶと覚えた漢字がバラバラになってしまう、
百マス計算ができない・・・などの驚愕&爆笑エピソードを目一杯露出しながらも
そんな我が子を”バカ”と言いながらも、しっかりと愛情いっぱい注ぎ、
息子の僅かな進歩もけっして見逃さない西原かあさんには
今回も深い感動を覚えました。

でも何と言っても、この”出戻り編”は、サブタイトル通り、あの夫、鴨志田が出戻ってくるところが最大の山場でしょう。
せっかく出戻った鴨ちゃんでしたが、すでに癌は進行していて
この巻で、帰らぬ人になってしまいます。

うちの夫が
「涙なくしては読めないよ」と言っていましたが、
その最期の描かれ方が秀逸でした。
けっして大袈裟でもなく、悲劇的でもなく、
ただ、そのときを西原は淡々と描いているのみです。
それが、だからこそ、余計に悲しくて、西原の悲しみもドドッと伝わって来て、
非常にやり切れない気持ちになりましたね。
そして、悲嘆にくれる西原かあさんに行った息子と娘の
励まし方ったら・・・。
私はここで、ついに堪え切れなくなって泣いてしまいましたよ。

ああ、この息子と娘は本当にお父さんとお母さんが大好きなのね。

と同時に、子どもたちの心の根っこのところをちゃんと育てている西原ってすごいな、と
改めて思いました。

とってもアッパレな西原かあさんに、今回も感服。

posted by 乃琶 at 15:49| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 本・映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月12日

「もやしもん」にハマる。



石川雅之 もやしもん 5 おまけ付き―TALES OF AGRICULTURE (5) (プレミアムKC)

ある日、夫に言われました。
石川雅之 もやしもん 5 おまけ付き―TALES OF AGRICULTURE (5) (プレミアムKC)、買って来て〜」。
え?いきなり、5巻から?と思っていますと、この”おまけ”にどうやら釣られたらしい。
「1〜4は古本屋で買う」と・・・。
しかし、結局、古本屋で見つけられず、その後1〜4も一気にまとめ買いさせられた私・・・。(^_^;)

そして、その”もやしもん”に、今、私がハマっております。

「”もやしもん”って何?」と思われるみなさま、私も勘違いしていた”もやしもん”って、いったいどういう意味でしょ?
”もやし”とは、”種麹屋”のことを言うのです。けっして野菜の”もやし”ではありません。^^;

ということで、このコミックにはたくさんの菌たちが出てきます。
でも、「もやしもん」読んだことないけれどどこかで???と思い当たりのある方々、
それはしっかりここに出て来ているのです。



のだめカンタービレ (15)

のだめが作ったカレーに、怪しげで不思議度満点な菌たちが楽しそうにうようよと・・・。これがず〜っと見ていると何とも愛らしくも見えてくるのですが・・・。
これのおかげで、ムッシュ長田と、ターニャが食中毒になると言うくだりのところです。
その菌たちこそ、”もやしもん”のキャラです。

そのときから”もやしもん”が気になり出し、そんな繋がりもあって、読み始めたんですけれどね・・・。
これが・・・偉い文字が多い!全然進まない!!それでなくても最近疲れ目が酷いのに、
ますます目が・・・。むーん!
でも、大気中のすべての菌が見えてしまう主人公や、主人公が入った農大の奇妙な愛すべき????人物たちと菌たちに、知らず知らずのうちに惹かれて行くんですよね〜。

”のだめカンタービレ”が大好きなみなさま、”もやしもん”もぜひ読んでみてください。
みなさまも、未知なる菌ワールドの虜になることでしょう。

しかし・・本当に字が多い、疲れる・・。まだ私、3巻の途中です・・・。^^;

ちなみに、”もやしもん”を読んだ夫、なんと、今まで手に取ることもしなかった
”のだめ”をその後、18巻まで一気に読んでしまいました。

まんまと”のだめ”と”もやしもん”コラボ計画にハマった、夫婦でございます。

PS:”のだめ”、来春、テレビで二夜連続でスペシャルが放送されますね。
詳しくはこちら→のだめがフジ系新春スペシャルで帰ってくる!2夜連続放送
パリに留学したのだめと千秋のその後が描かれるそうです。期待大!
posted by 乃琶 at 07:32| ☁| Comment(6) | TrackBack(1) | 本・映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月30日

最近読んだ本、読んでいる本、読みたい本

びびのピティナ予選のまさに直前、月曜日のレッスンではまたまたガツンと喝を入れられ、
文字通り母子二人、戦いの日々です。
明日は、来月末に控えた修学旅行の説明会、明後日は予選前最後のレッスン、その翌日は運動会、そしてその翌日は・・・。
ってことで、私ももう、目が回る忙しさ。

エリザベート王妃国際コンクールのファイナル、まったく眼中にありませんでした。^^;
でも、おくが、昨日の?河村尚子さんの様子など、いろいろと情報を教えてくれて、とても嬉しかったです♪ありがとうございます。m(__)m

そんな中ですが、備忘録として?最近買って読んだ本、読んでいる本、読みたい本を
書いてみます。



青柳いづみこ ピアニストは指先で考える

まずは↑。以前にも触れましたが、ピアニストで文筆家でもある、青柳いづみこさんの近著。
内容は、雑誌「ムジカノーヴァ」に連載されていたエッセイを中心にまとめられています。
一つ一つのお題目が短いコラムになっているので読みやすく、そのうえ青柳さんの文章はスッキリとしていて
内容はかなり専門的なところまで深く入り込んでいたりしても、シロウトにも大変わかりやすいのがありがたい。面白くてあっという間に読んでしまいました。
けっして軽い内容だけではなく、ピアノレスナーや、指導者にもかなり辛口で、
思わずページをめくるのをやめて考え込んでしまうような事柄もあります。
また、ちょっとしたピアノの弾き方や奏法のヒントもいっぱい散りばめられていて、
ピアノをやっている方にはすごくオススメ。

そして、今読んでいる最中なのがこれ↓



ドストエフスキー 亀山郁夫訳 カラマーゾフの兄弟1

すみません、私、某外語大のロシア語科卒です。^^;
で、在学中はロシア文学も読みました。二年のときに、語劇をやったときは
ゴーゴリの検察官だったのですが、
その原作(戯曲)を2時間の劇にするために、読み込んで削除する作業などもやりました。
でね、カラマーゾフもね、映画は観たんですよ。はい、映画は大好きだったし、
ロシア映画はこれまたいっぱい観ましたし。
でも〜、原作は(もちろん日本語訳の^^;)全3冊もあり、その一冊の分厚さに恐れをなして、未読のまま来たのです。

それが別に恥とか、そう言うことでもないのですが、カラマーゾフ、ちゃんと読みたい、と言う気持ちはずううっとあって、
そうしたら昨年だったか
光文社から”古典新訳文庫”と言うのが出たてはありませんか。
光文社 Web Site へようこそ!

代々読み継がれる古典の名作を、全く新しい現代に即した訳で、もう一度読み味わおう、との主旨で創刊されたこの一連のシリーズは、なるほどなるほど、
Amazonなどのレヴューでもとても評判が良い。
これなら・・・と(それにしては少し時間が経ってがしまいましたが)手に取った訳です。

しかし、全三巻あるうちの1冊目のまだ3分の1やっと言ったと言うところ。^^;
いや〜、焦らずにこつこつとですね、はい。

なのに・・・。



C・ブロンテ 小尾扶佐訳 ジェイン・エア(上)



C・ブロンテ 小尾扶佐訳 ジェイン・エア(下)

この古典新訳文庫の中に「ジェイン・エア」の名を見つけ、
パッと買ってしまいました・・・。
この作品はね〜、私が小5のときに、
お友達が確か分厚い、名作全集だったかを持っていて
「このお話すごいんだよ」と、それこそ顔を紅潮させて教えてくれた物語。
お友達から本を借りて、読み始めたら最後、私は見る見る引き込まれ、
ジェットコースターのように上がったり下ったりしながら、超スピードで読んでしまったのを覚えています。

はい、内容はもちろん、純粋子ども向けでは全くありませんよ。
激しい男女の愛とか、人間の嫉妬や醜さなどが
ありのままに描かれ、その中でたくましく生きる女性の半生に感動でした。
それは、それまで読んで来た生温い?(笑)お話とのギャップや
「こんな世界もあるんだ」という、カルチャーショックを越えて、
子どもの私には世界がひっくり返るほどの衝撃だったんです。

その作品を、あれからン十年も経ってしまった^_^;今、
もう一度読んでみたいなと言う衝動に駆られました。
それで、さっさと本だけ先にも鵜入したのですけど・・・。

う〜む、完読はいったいいつに?(;一_一)


posted by 乃琶 at 08:38| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月04日

クレヨンしんちゃん 歌うケツだけ爆弾!



2日に整骨院で、丹念に治療をしてもらったおかげで、座骨神経痛はすっかり良くなり(暖かくなったことも一因かな?)、昨日は前からびびと約束していた映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ歌うケツだけ爆弾!に行ってきました。
「クレヨンしんちゃん」は、一昨年ぐらいから毎年びびと観に行くのが恒例となっています。テレビでは観ていないんですけどね。
今まではGWは外していましたが、今回初めてGWに行きました。

私たちが行ったのは、札幌JRタワー”ステラプレイス”内のシネマフロンティア。GW中はすごく混むでしょうし、朝一で観たかったので、前日ちょうど札幌駅に出る用事があったついでに昨日のチケットを購入しておきました。

いや〜、本当にそうしておいて良かったです!!夫に車で送ってもらって、上映開始時刻よりも30分早く着いたのに、ステラの一階入り口エレベーター前には長蛇の列が何重にもなっていて(シネマフロンティアは7階)、なんと、ステラ内に収まりきれない人たちが外にまではみ出していました。(@_@)
チケットを持っていたので、ささっと入場できましたが、かなりの人が初回の上映に間に合わなかっただろう(時間に間に合ったとしても、多分売り切れ)と思います。返す返すも前日にチケット購入しておいて良かった〜。(^_^;)

さて、本題に。
昨年観た



映画 クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!

は、ホラーで、真面目に子どもアニメか?と思うほど怖かった^^;(感想は→乃琶の独り言 ★映画クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!★)のに対し、
今回はタイトルに”歌う”とついているように、ミュージカル仕立ての部分があり、それだけですごく楽しめました。(ちょっと歌、長すぎ?と感じるところもありましたが^^;)
「クレヨンしんちゃん」のテーマは、家族愛だったり、友情だったり、普遍的なものの大切さを訴えるのが常ですが、今回のテーマも”家族”。
ただし、その範囲を人間の家族だけではなく、一緒に住んでいるペット、動物、つまりシロね!(^^)にまで広げているのが、何と言っても今回のポイント。
ひょんなことから、お尻に爆弾を抱えてしまったシロ、その爆弾の破壊力が尋常じゃないパワーと言うことで、大騒動が始まるのですが・・・。

地球と全世界の人たちの命を守るために、シロを犠牲にできるのか?

大勢の人が救われるのなら、一人(匹)の命を奪ってもいいのか?

動物は家族なのか?

かなり難しいテーマたちを、この映画では私たちに問い続けます。

テーマがかなり深刻ではありますが、やはりそこは「クレヨンしんちゃん」、
暗くてジメッとしている訳ではありません。
いつものように下ネタ、ギャグてんこ盛りで私たちを大いに笑わせてくれます。

特に、今回出てくる”国際宇宙監視センター”=”Unidentefied Nature Team Inspection”で、通称「UNTI」=ウンツィ^^;
と呼ばせるのは、すごすぎ!でも、この英訳合っているの?(笑)

このUNTIの長官役に京本政樹氏、そしてもう一人の準主役に戸田恵子さんが声をやっているのですが、二人ともすごい演技力。
京本さんは、頭脳明晰で冷徹、で、ちょっとナルシスト、な、この役に
まさにぴったりですし
戸田さんは、もう今さら何も言わなくても、ですね。特に戸田さんは、歌劇団のスター役と言うことで、歌うシーンが多いのですが、それこそ本領発揮!抜群の歌唱力に戸田恵子の真骨頂を見た気がしました。

ドキドキしたり、大笑いしたりしながらも、やはりウルッと来る場面もあって、(真面目に大泣きしそうになった^_^;)
今回も大いに楽しめました。あ、もちろん、ちゃんと事件も無事に解決♪で、ホッ(^^)v

びびも終わってから「泣けた〜」と言っていましたね。でも帰りはずっと
「ウンツィだって〜。あの書き方だったらウン○だよね、ママ!」とケラケラ笑いながら大声で喋っていましたけれど。^^;

映画クレヨンしんちゃん公式サイト→映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ歌うケツだけ爆弾!

posted by 乃琶 at 09:52| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月19日

うちの食卓 Non solo italiano〜夫が買ってくれた?本(^^ゞ





昨日は、午後くらいからなんだか頭痛になって、軽いからと侮っていましたら
どんどん我慢できなくなり、寝たら治まるかと思い少し寝たら、
余計酷くなって・・・。(^_^;)
鎮痛剤飲んだら、差し込むような痛みは治まったものの、スッキリとせずに早めに寝ました。おかげで今朝は楽になりました。
筋肉硬直から来る、背中や胸が詰まるような痛みも、一昨日ぐらいから襲って来たりするし、上半身凝り固まっているみたいですね。^^;気をつけなくちゃ。

でも、昨日はすっきりと晴れ上がってぽかぽかと春の陽気になった札幌でした。
そんなんで、私は朝からシーツとタオルケットの洗濯をし、午前中は
夫に頼まれた本と、野菜類を買いにいつも行く西武&大丸近辺へ。
大丸の野菜売り場、青菜がものすごくお買い得なのです、近所のスーパーよりもずっとお安く良いものを売っているので良く利用します。(^^)

夫は本が好きで良く買います。夫のキーワードは本、格闘技、卓球かな?(笑)
私も本が好きで、昔は良く買いましたが最近は、生活スリム化を目指し、^^;
いえカッコつけていますが、要するに節約ですね、本当に必要なものしか買わなくなりました。
そんな私が、ここのところ、とても欲しいなあ〜と強く想う本が現れました。



Taeko Fortunati 北イタリアの食卓 うちの食卓 Non solo italiano

じゃ〜〜〜ん!!
こちらにリンクもさせていただいているTaeko Fortunatiさんのブログ、うちの食卓 Non solo italianoの本です!!

つい先日、本屋で偶然この本を目にし、その写真の美しさと、美味しさに(^o^)
もう、もう、釘付け。人気ブログからの出版とあって、本もとても評判のようですが、私もご多分に漏れず、この本が、すごくすご〜く欲しくなったんですね。

でも、今の私にはけっしてお安くないお値段だし、この本を買うお金があったら、
ピアノの方に使いたいし、とかいろいろ考えて我慢していたんです。
そうしたら、昨日の朝、夫が
「ねえ、本買ってあげようか?」って。

(@_@)

ホントですか?

「ほんと?本当に!?」と驚いて言うと
「でも、1000円までね」・・・。

(・・?

はいっ!?いや〜、でもそれは真面目に助かります。ありがたいことです〜、
なので、「わ〜、ありがとう!!」と遠慮なく買っていただく(3分の2出資だけど(笑))ことにしました♪(^^♪

と言う訳で、ウキウキと本屋さんに行ったら、なんと、先週数冊あったのに、残っていたのはたった一冊!?
真面目にTekoさんの本、売れていますね〜。人気なんですね〜。でも、あって良かったです。一冊だけなんて、まさに私のために残っていたんだわ。(爆)
状態も綺麗なままでしたので、迷いなく即、購入しました。あ、夫の本も忘れずに。(^^)v

昔、私はお料理やお菓子をやっていて、その頃はそれに関する本は
全部お勉強だとどんどん買っていた時期がありました。
それらの本は、とことん使い尽くして、調味料のシミが付いたり、湯気で紙がふやけていたり、ボロボロになったりしているものが多いです。
全部愛着があって、今でも活用しているものも多し。言わば、私の宝です。

そう言う時代を懐かしみながら、久々に買ったお料理の本・・・。
もう、すんごく嬉しいし、やっぱりTaeko Fortunatiさんの世界、と〜っても素敵です!
もうページをめくる度にうっとりとしています。(*^_^*)
レシピもシンプルで、すぐにできるものばかりだし、ああ、久々にイタリアンな食卓にしようかな〜☆

夫のおかげ様様、ですね。真面目に夫には感謝です。
いえ、元々夫は、普段からとても優しいです。
洗濯機をまわしておくと、全部干してくれますし、ゴミ出しもしてくれるし^^;
一昨日はスーパーで水を一ケース買うのも、私が腰が悪いので
会社に行く途中でスーパーに寄って買って行ってくれたり・・・。
他にもいろいろと良く助けてくれて
普段から感謝することばかりなのですが、今回のこの本のことは
ほんっっとう〜〜〜に嬉しかったですね〜♪

どうもありがとう、夫!(^o^)

では、感謝の意を表して、
夫のサイトの宣伝もさせていただきます。
メインサイト、青いピアノ Linksにもあるのですが
楽一楽ちん、楽天での1オクを楽に楽しくするソフトのページでしたが、、、 - 楽天ブログ(Blog)という、ちょっと変わった?タイトルです。^^;

その昔、私も夫も楽天のフリマで遊んでいた時期がありまして
そのとき、1円オークションと言う、フリマ参加者全員で遊ぶと言うのを良くやっていたんです。夫はその1円オークションを円滑に楽しくするための
ソフトや何やらいろいろ作って、みなさまにとても喜ばれていたんですね〜。
ところが、楽天のシステムがある時変わりまして、そういう風に遊べなくなってしまったんですね。^^;

以来、夫のサイトはちょっと寂し〜い感じに(^_^;)なっちゃっていますが、
ぽつぽつと日記何ぞも書いておりますので、
どうぞみなさま、お暇がありましたら覗いてやってくださいませ。m(__)m

↑写真は、昨日に引き続き、びびがガトーヴォワイヤージュを食べているところです。カメラ向けると、わざと変な顏するんですよね〜。だからそのまま載せてやります。(爆)
こうして食べていますが、生意気にも
「ママの作るお菓子って、こういうの(焼き菓子)ばかりだよね〜。私はクリームとかのが食べたいな〜」と言うのですよ!(ーー゛)
生ものは日持ちしないし、ただでさえ、我が家の人間はど〜っと食べないから
自ずと焼き菓子が多くなるのに。(まあ、私が焼き菓子LOVEだって言うことですが^^;)
そう言われたので、今日はシュークリームでも作ろうかなと思っています。
びびにはど〜ん!!と食べてもらおうと思います。

posted by 乃琶 at 08:26| ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 本・映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月30日

雪がどんと降った朝に・・・〜千野先生の本を衝動買い

今年の冬は雪が少なくて楽〜、と思っていたら
やっぱりね〜、昨日今日と、ドカッと雪が降り続いています。(-_-;)
札幌の昨日の降雪量26センチですって。(*_*)

私、昨夜から今日の朝にかけて頭痛でちょっと辛いんですけど、
これ肩こりから来ている・・・
そして、それは昨日やった雪かきのせい・・・ともう、もろに影響が。
いえ、雪かきも義母や夫もやってくれるし、昨日は私自身は二回やっただけなんですけどね、
でも、相当身体に来るんですよ〜〜〜。(T_T)

まあ、やっぱり身体も弱ってるし、昨日は先週お休みしたピラティスにも行って
(もう、先生と周りの方が絶えず「大丈夫?」と心配してくださって、かえって心苦しかったです^^;)
一日多忙だったので、仕方がないですね。
いや、何が辛いって、眠るとかえってズキズキ痛む頭痛だと言うこと。
もう、観念して朝、鎮痛剤のお世話になりました。おかげで今は楽です。

いえ、ここ二、三日は大分身体の調子も良くなって来ていますよ♪
昨日は出来ませんでしたが、
ピアノも「レッスンを受ける♪」と決まったら、
俄然、ピアノに向かうし。(笑)
向かってもなんか、ちょっと前と比べるとこう心のハリが違うと言うか、
やっぱりこう言う精神的な高揚も身体に効用を(シャレか?^^;)もたらしているんだと思います。(^^)
私は、生来の怠け者なので、やらないとなると本当にサボりまくるのですが、
何か支えが出来ると、今度はすごく真面目にやりすぎてしまうぐらいやる性格なので、
そうなるとまた、元も子もないので
ほどほどを心がけたいと思っています。
まあ、このほどほどって言うのが一番難しいのですけどね。

そんなこんなの今朝、
読売新聞の”つれづれ”というコラムに
なんと、私の大学時代の言語学の恩師である、千野栄一先生の著書が紹介されていました。
プラハの古本屋と言う本なのですが、
1987年に出た本で、今はもう絶版。ですが、
そこのコラムを読んで猛烈に読みたくなった私は、Amazonマーケットプレイスにて
先ほど衝動買いしてしまいました。(^^ゞ

残念ながら、5年前に亡くなられてしまった千野先生ですが、
先生の翻訳で超有名と言えば



ミラン・クンデラ 千野栄一訳 存在の耐えられない軽さ

ジュリエット・ビノシュとダニエル・デイ・ルイスで映画化もされたので、
ご存知の方も多いかと思います。

ただ私の中では、もうね、本当に千野先生のあのユーモアとウィットに富んだ授業は最高でした。
未だに忘れることができず、この先もけっして忘れることはあり得ない、
それが全てですね・・・。

千野栄一 プラハの古本屋が届くの、すごく楽しみです♪(^^♪

posted by 乃琶 at 09:18| ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 本・映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月29日

スキージャンプ・ペア2〜息抜きにどうぞ♪

以前、Japanese Traditionシリーズの「寿司」や「土下座」を
公開していたShockwaveで、
今、あの名作「スキージャンプ・ペア2」が観られます。
息抜きにいかがでしょうか?(^^)
2月6日までの公開ですので、どうぞお早めに♪

大笑いしたい方はこちらをクリック→ゲーム・無料ゲームなら Shockwave(TM) : スキージャンプ・ペア 2 / Shockwave(TM) エディション


そしてもっと観たいと言う方にはこちらをどうぞお買い求めください。(笑)



スキージャンプ・ペア オフィシャルDVD
posted by 乃琶 at 13:34| ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 本・映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月18日

シャーロットのおくりもの〜生きる価値、日常に潜む奇跡



「シャーロットのおくりもの」オリジナル・サウンドトラック

びびと映画を観てきました。最初、「敬愛なるベートーヴェン」にしようと思っていたのですが、
上映時間の関係で都合が合わず、どうしようか〜、と思っていたところ
シャーロットのおくりもの」の文字が・・・。
そうだ、これ、長い間に渡って読み続けられているお話の映画と言うことで評判になっているし、何しろ音楽がダニー・エルフマンなのです!!(こちらをご参照ください→乃琶の独り言 コープス・ブライドのサントラ〜映画の中のピアノ
私とびびは、ダニー・エルフマンの音楽が大好きですから、もうそれだけで
断然行く気になってしまいました。(^^)

私たちは第一回の10時10分の回を観ようと、シネマフロンティアに9時半頃ついたのですが、
ここでトラブルが・・・。なんかいつも以上に人でごった返して様子がおかしい・・・。
見ると、なんと、発券機がシステムトラブルとかで立ち上がっていないのです・・・。^^;
それで、係の人たちが手作業で全部チケットを配布しているのでした。。。
なんとか時間には間に合いましたが、いつもは全席指定が、今日は自由席となり、そのせいで
最初のうちシアター内はちょっとざわつく感じがありました。

しかし、映画が始まり、お話が進むに連れて、すっかり私たちは画面に引き込まれて行きました。
ここではネタバレになるので多くを語りませんが、
なんと!また私、この映画でも堪えた涙を堪えきることが出来ず、
泣いてしまいました。(T_T)

私は「シャーロット」って誰の名前なのかもなんなのか全然わからずに観に行ったぐらい、
何の先入観もなく、大きな期待もなく^^;だったのですけれど、
これ、真面目にすっごくいい映画ですよ。

シャーロットは一匹のクモの名前。
お話はそのシャーロットと小さくひ弱い子ブタのウィルバーの友情、
ウィルバーの運命をひたすら案ずる人間の女の子ファーンの愛情が中心ですが、
それを元に展開されるのはもっともっと大きく、深いテーマ。

この世に生まれてきたものには全て意味があり、生きる意義があること、
そして、お互いを思いやる気持ちが奇跡を起こすこと、
その奇跡は、見のがしがちな日常や些細な出来事の中に隠れていること、etc.・・・。
こう言った大事なこと一つ一つを、実に丁寧に、温かな目線で描写しています。

そして、特筆することがもう一つ。
今回、私とびびは日本語吹き替え版を観たのですが、
クモのシャーロット役が、鶴田真由さんでした。
この鶴田真由さんの声が実に良いのです。理知的で品があって、凛とした強さ、美しさを
兼ね備えてまさに適役だと思いました。
お話の中でも、最初クモは気味が悪くグロテスク、と周りからも疎まれ、
嫌われ者として存在しているのですが、
このシャーロットが見せる全身全霊を込めた行動に、鶴田さんの声が重なると、
真面目に、心の底からとても美しく観えるのです。

この他、登場するたくさんの動物たちの性格付けや、アクションも見ものです。
実写とCGを巧みに合わせたと言うことですが、極力CG部分を少なくしているそうで、
そのため、とてもリアルで迫力あるシーンが楽しめます。

そして、人間の世界の描き方も秀逸。
ファーンの気持ちをどこまでも汲み取るお父さんやお母さんのまなざしが実に優しいし、
本当、観ていて心が温かくなる映画でした。

上映が後少しで終わってしまうみたいですが、
どうぞみなさまも、機会があればぜひご覧になってみてくださいね。
強力に(笑)オススメします。(^^)v

ちなみに、ロングセラーを続けている原作本はこちら。



シャーロットのおくりもの

児童書ですが、大人の方の評価もとても高い。
私も、もう少し経ったら読んでみようと思っています♪(^^♪

映画「シャーロットのおくりもの」公式サイト→シャーロットのおくりもの
posted by 乃琶 at 16:34| ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 本・映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月07日

シュヴァリエ



シュヴァリエ Vol.1

みなさまの中で、WOWOWをご覧になっている方はいらっしゃるでしょうか?
我が家は、夫が格闘技ファンであったことから、
もう10年以上前からWOWOW加入者なのですが、
WOWOWのなかで、何と言っても見逃せない、侮れないのがアニメ作品だと私は思っています。

過去、SFファンの夫ともにはまりまくって、最近も一挙放送している
「銀河英雄伝説 」も傑作ですが、
この夏から始まった「シュヴァリエ」もかなり評判を読んでいるようですね。

とか言っておきながら、実は私、全然観ていなくて・・・。^^;
それが、お友達の祐乃さんがご自身のサイトですごく「シュヴァリエ」を
絶賛されていて、それがきっかけで俄然興味を持ち始めた私・・・。
時代は18世紀のフランス、革命前夜の闇と謎に包まれたミステリー、とくれば、
私が大好きな世界じゃあないですか!?と今さらながら^^;、気づいたのです。

時すでに遅く、お話は14話まで進んでいたので
すっかり観るのを諦めていたのですが
なんと、この3日から毎日再放送しているではありませんか!?
わ、でもそうなるとすでに4話終わっている・・・。(やっぱり気づくのが遅い私・・・。(-_-;))
DVDもすでにVol.12まで出ていて全話網羅しているのですが、
やっぱり、WOWOWでやっているんですからね、放送で観たいですし・・・。
諦めきれず、祐乃さんの励ましももらって(笑)
4話までのストーリーは
公式サイトで「ネタバレあらすじ」でよくよく確認の上、
今日の第5話に臨みました。(^^ゞ

正直、顏と名前とまだ戸惑ったりして、いちいち確認しながらの視聴で、
入り込んで堪能、と言う境地まで行っていませんが、
それでも、雰囲気とか、展開の仕方とか、キャラクターとか
すごく良い〜ですね〜♪私好み〜の匂いがプンプンでした♪♪♪(^^♪

時代はルイ15世の時代、まさに革命の足音が近づき、不穏な時代の幕開けが始まった
その闇の時代に、
実在した騎士、デオン・ド・ボーモンの数奇な一生を元に
このお話は描かれています。
最愛の姉、リアの謎の死が、まさにデオンに数奇な一生をもたらす始まりとなるのですが、
デオン自身は「女装の騎士」とも呼ばれていたと言う史実もあり、
史実を踏まえながらも、そこに肉付けされて行く幾多のドラマによって、
単なる歴史ロマンでは終わらないであろう、シュヴァリエに
私の期待は膨らんでおります。(^o^)

ところで、ルイ15世って、その前の14世が太陽王と称され、
絶対王権の時代をきっちりと作り上げた偉大な人と知られているのと、
また息子のルイ16世は、悪妻、または悲劇の王妃と名高いマリー・アントワネットの夫として
フランス革命で断頭台の露と消えたことでも知られている、
その挾間で、私にとってはイマイチ印象に残らない人物でした。
ですが、今日の「シュヴァリエ」を観ると、なかなかいい味を出している・・・。(笑)
そして、やっぱりここでもオルレアン公が悪なのですね。
やっぱり、くせ者って感じで腹黒い感じでいいですね〜。(^^ゞ

ちなみにこのシリーズの構成、脚本などの大元を担っているのが、冲方丁。
なんと、私の夫が最近読んでいた「マルドゥック・スクランブル」で第24回日本SF大賞を受賞した注目の作家です。
昨日、夫がこの事実を発見して私よりも先に「シュヴァリエ」について
いろいろ調べていたのがなんか、おかしくて笑ってしまいました・・・。^_^;

とにもかくにも、また毎日の楽しみが増えました。
紹介してくださった祐乃さん、どうもありがとう!!

明日も「シュヴァリエ」楽しみです!!(^^)v

公式サイト→シュヴァリエ

デオン・ド・ボーモンについて詳しく書かれていた記事→シュヴァリエ・デオン


posted by 乃琶 at 19:59| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 本・映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月01日

メイプル休刊



メイプル 2006年 12月号 [雑誌]

天気予報通り、昨夜から暴風と激しい雷雨になり、今朝は晴れたけれども、寒さが厳しい
11月の始まりとなりました。

私、あまり調子よくないんですよね。^^;
この気候のせいなのか、予定が詰まった週末から忙しい週明けとなったせいか
ときど〜きなる、背中とみぞおちぐらいのところが
圧迫されたような、なんて言うの、息が詰まるような焼けるような激しい痛みが襲ってくるのが
二、三日前と、今日もさっき「あ、来る来る」っていうのがあり、(来る!っていうのがわかるのです)
寸でで巧く逃がしたんですが、体も疲れきっていてお腹もここのところはっきり言って
不調なので、今1時間半ほど寝ていました。
何が原因なのか、健診受けても異常ないし、夫は「肋間神経痛」だろうと言うし,
私はもう、ギリギリの限界で胃に来ているのではないかな?と勝手に思っているのですけれども。
一度ちゃんと診てもらった方がいいのかも、と思いつつ
しょっちゅう痛む訳じゃないし,痛むときに病院行かないと〜。
とりあえず,今日,健康診断の予約をしたので(夫と)、そのときに相談しようと思っています。

そんな11月1日、
月刊誌が割と多く発売の日でもあります。
私は、昔から雑誌や本が好き、出版社の試験も受けたこともありますし、
結婚前の仕事は取材とか広告関係だったこともあって、未だに発売される雑誌、
特に女性誌はチェックしたりします。(だいぶ偏っていますけれど)

今日も午前中、近くの丸善で
冒頭のメイプルなど女性誌3誌ほどパラパラと立ち読みして来たのですが^^;
丸善を離れた直後、携帯にメールが。
それはなんと、その”メイプル”からのメルマガで
そこには「11月1日をもって休刊いたします・・・」という
文章があったのでした!
ええ!??休刊!!??

これはちょっとショックでしたね。メイプルは1998年の4月に、
40代から50代の女性をターゲットとして創刊、
それまで少し年代が若めでカジュアルな生活感覚が売り物だった
同社の



LEE (リー) 2006年 11月号 [雑誌]

とは一線を画す、
もう少し落ち着いて、持つものにしてももう一つ上のレヴェルで
いいもの、自分の好きなものには惜しまずお金をかける、といったような
洗練された大人の女性向けの雑誌として生まれました。

私、この創刊号を未だに持っているのですけれど、
同じような年代を意識した光文社 STORY
講談社 Grazia
とも違う、
しっとりとした余裕みたいな雰囲気がとってもいいなと思っていました。

それから8年半、私もときど〜き^^;、買ったりもしていましたが、
確かに最近は、暗中模索の方向だったような気もしますね。
売り上げも落ちていたのでしょうか?

今日、休刊とは知らず、12月号の中をじっくり見て
「桐島かれんさんの特集か〜、お子さんが四人いるなんて信じられないわ〜。
一流ブランドもかれんさんが着ると、かれんさんの色になってしまうのね。
すごい人だわ〜!」と感嘆していたところでした。
巻末には大好きな有元葉子さんの旅行記も載っていたし、楽しめたのに・・・。
返す返す休刊は残念ですね。

同じ年代をターゲットとしている



STORY (ストーリー) 2006年 12月号 [雑誌]



Grazia (グラツィア) 2006年 12月号 [雑誌]

は、ずっとがんばって行ってほしいですね。
私と同じ年代の方々が元気で輝く姿を、私たちの頭や心を潤す記事を
これからもたくさん伝え続けてほしいと思います。

PS:集英社のs-woman.net
行きましたら、来年新雑誌”marisol”と”eclat”が創刊されるそうです。
楽しみです♪(^^)
posted by 乃琶 at 15:53| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 本・映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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